国交省、アメリカで認可を取っているクルマは日本でそのまんまOKと決定。ホントか?

国交省、トランプ大統領の意向を受け、太っ腹にもアメリカの認証基準(FMVSSと呼ばれる)をそっくり飲むと決めた。まぁ今までがうるさかっただけです。大きな問題なし。ヘッドライトの配光と(右側通行は対向車を避けるためロービームだと左側上方だけカットされている)、キーレスエントリーの電波くらいか? 後者についちゃ案外とややこしい。

どうせなら3列シートのグランドハイランダーなど

使っている電波帯のほか強さも違うため、日本側が頑固に抵抗してきた。この対応だけで10万円以上のコスト高になると言われていたほど。これも飲むとすれば面白い。ただアメリカ仕様を日本にそのまんま持ってくると、ロシア大使館と東京タワーの間くらいで自動インロックされたりするなど(ドア開けて出ようとするとアラーム鳴る)、きっとトラブル出ます。

自動車メーカーだって解っているので対応してくると思う。どんなクルマを持ってくるのか? トヨタはタンドラとハイランダー、カムリを考えているようだ。ホンダや日産もなんか入れることになるハズ。クルマ好きとしちゃ日本車だけでなくアメリカ車も強く希望したい。といっても今やアメリカで作っているアメリカ車って少ないですけど。

ただ現在の為替だとどんクルマを持ってきても驚くくらい高くなってしまう。そいつをどうするか、だ。ホンダや日産なら損をしない価格設定にすると思う。グランドハイランダーなら700万円といったイメージ。そんな高級車を役所で買うのか、みたいな話も出てくる。1ドル=130円のイメージなら585万円でアルファード級。価格設定が楽しみです。

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5 Responses to “国交省、アメリカで認可を取っているクルマは日本でそのまんまOKと決定。ホントか?”

  1. アミーゴ5号リリボーン より:

    いやいやさすがは、スーパー内弁慶の国交省!

    トランプ旋風の前には、断固反対してきたコトまでスルスルスルーとスルーしちゃうときたもんだ!

    元中華ハニートラップ党の呪縛が外れたのは大いに結構だけど、利用者・購入者の安全と利益はしっかり守っておくんなまし。

  2. Carlos037 より:

    イヤハヤ役人の馬鹿さ加減が分かる話ですね。
    GMやストランティスが頑張ってるのに、撤退したフォードのF150導入とか。
    本当にこの人たちトーダイ出てるんだろうか?

  3. アクシオム より:

    FMVSS・・・懐かしいですね。22年前、いすゞアクシオムを並行輸入するときに、この認証受けていれば衝突試験やらないで輸入できますと言われましたね。北米から輸入するときに特にやった試験と言えば、排ガス試験。1台で受けると20万円くらいかかると言われましたね。

    今回の国交省緩和策で北米から輸入されるクルマが、輸入されやすくなると言え、それで恩恵を受けるのが日本メーカーって。トランプ大統領は、本来なら北米メーカーのためにやっているはずなのに、肝心の北米メーカーが積極的に輸入拡大する動きがない。それでいいんですかね。まぁBIG3と言っても、クライスラーはステランティスは欧米連合になってしまったし、GM、フォードはEV戦略に躓いて日本への輸入どころの騒ぎじゃないんでしょうが。

  4. 納豆屋正隆 より:

    並行輸入車は、関係無いそうです。
    じゃ、メーカーのやる気次第にしかなりません。
    フォード他もこれじゃ、動かないかもですね。

  5. ZBT より:

    フォード・ブロンコのミシガン工場とかで
    今年投入される予定の新グレードRTRやハイブリッド仕様作るのかな。
    当然出来によるけどネームバリュやサイズ感でアメリカ国外でも売れると思う。

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