事故や大雪で通行止めに出くわした時のため、非常用電源と電気毛布をクルマに積んでおきたい
気候の変動により今シーズンもドカ雪に見舞われる可能性大。ちなみに「電気自動車は大雪にあったら遭難する」などと言われるけれど、今やそういった無関心な人はいろんな意味で世の中からエリミネートされると思う。天気予報を見て大雪に・・・
車選び、最新車試乗記も満載 国沢光宏の公式サイト
気候の変動により今シーズンもドカ雪に見舞われる可能性大。ちなみに「電気自動車は大雪にあったら遭難する」などと言われるけれど、今やそういった無関心な人はいろんな意味で世の中からエリミネートされると思う。天気予報を見て大雪に・・・
なんのかんの言われても日本COTYって納得出来るクルマが獲得しますね、と改めて思った。SDG,sの時代、日本だって何か発信しないとダメ。そもそも日本って電気自動車に対し積極的じゃないと考えられている。そんなタイミングで世・・・
「2022-2023年の日本COTYは43回の歴史で初めての軽自動車『SAKURA/eKクロスEV』が獲得!」の続きを読む
ベンツSクラスは私にとって格別の存在である。そもそも徳大寺師匠からたっぷりSクラスの凄さを聞いてきたからかもしれないけれど、常にクルマのベンチマークとしてきた。高級車じゃなくクルマ全体です。しかし! Sクラスの後継に当た・・・
ホンダは今までも2024年に軽商用電気自動車を出すとアナウンスしていたが、そいつを確実なものにしてきた。「2024年春に航続距離200km程度のN-VANを200万円を切る価格で発売する」というリリースを出したのである。・・・
ロイヤルエンフィールド・ジャパンからメールあって「試乗しませんか?」。ロイヤルエンフィールドやBSA、私がバイクを大好きになった高校生時代、すでにオワコンのブランドだった。過去の名車ってヤツですね。イギリスのバイクといえ・・・
先日のこと。東京の八丈島に行ったら見慣れないクルマに乗っている人が居た。明らかに軽自動車と違う。輸入車かと思いきや日本車でした! 福岡県の『筑水キャニコム』というメーカーが作っている農用の小型特殊車で、セルモーター付き8・・・
過激な環境団体で知られるグリーンピースの気候変動担当が「プリウスなどHV車が増えることで地球の気候危機はさらに拡大する」とコメントを出した。何と! 車種指定である! 今までの50プリウスについちゃナニも言わず、その他のハ・・・
昨日も書いた通りBYDの『ATTO3』は電動サンルーフやフルスペックのADASを標準装備するなど魅力たっぷりな価格を付けてきたけれど、補助金使って355万円という価格帯、やはりブランドイメージが重要になってくる。魅力的な・・・
BYDのATTO3の価格が440万円と発表された。電池搭載量58.56kWhながら電費良いため、ボディサイズ同等のARIYA(66kWh)より航続距離長い485km。大幅値上げを予定していると言われるリーフの60kWhよ・・・
シベリア~東アジア広域の天気図を見ると季節は今日から冬といってよい。スタッドレスタイヤ交換を考えるなら好機だと思う(降雪地帯はすでに交換済みでしょう)。もし今シーズンに新品を導入しようと考えている諸兄には、インチアップし・・・
Copyright (C) 2025 自動車評論家 国沢光宏 All Rights Reserved.