「2024年1月」の記事一覧(5 / 7ページ)

オートサロン、ショップで人気なのはトヨタ車ばかり。ホンダや日産はお金を使うお客さんが離れた

もう何年も続いている事ながら、東京オートサロン2024の出展状況を調べてみたら「もはやトヨタ以外のメーカーってほぼ存在感無し!」というイメージ。こう書くと「日産もホンダも元気だった」みたいに思うかもしれない。その通りで自・・・

レベル4の自動運転が可能とな! ECOかは不明

零戦は開発試験の際、大江工場から各務原飛行場まで牛車(ぎっしゃ)で運んだという。この話を聞いた時は当時から燃料不足だったのね、と認識したけれど、違うそうな。当時は道路事情が悪く、しかもトラックのサスペンションも酷かった。・・・

ハースF1チームの監督に日本人が就任とな! 今年になって初めてのビッグニュースながら心底驚きました!

いやいや驚きました! 小松 礼雄(こまつ あやお)氏がハースチームの代表に就任したという! F1ドライバーはスポンサーの持参金やコネクションで日本人がシートを得る機会あった。井上選手と野田選手を除く歴代の日本人ドライバー・・・

今日からオートサロン。私は遠くにいるので行けないものの、お時間あればぜひ! クルマ好きになれます(笑)

今日から東京オートサロン2024が始まる。改めて説明するまでもなく日本最大級の自動車イベントです。JMSと違ってサプライズが多いため出展内容は毎回行ってみないと解らない(笑)。ただ年々自動車メーカーもJMSじゃ出展しない・・・

カーボンニュートラル推進のため軽便鉄道というチョイスもあると思う。職務で担当しているならぜひ視察を

私は全く鉄道に興味ないので詳しくないが、カーボンニュートラルを実現するためには走行抵抗が極めて小さいモビリティとして重要だと考えている。我が国は鉄道を「古い!」と決めつけ、廃線を推進してきたため今や軽便鉄道は全廃された。・・・

デザインはクルマのコストアップ要因にならない。むしろ大幅なコストダウンになります

デザインがクルマの価格に与えるコストは、ほぼ無視していいレベルである。先代プリウスと新型プリウス、高騰する要素ありませんから。むしろプリウスやクラウンのようにデザインが高く評価された結果、予想していたより販売台数増えたら・・・

ソニーホンダモビリティにマイクロソフトが乗ってきた。ホンダにとって救世主になる?

何と! ソニーホンダモビリティにマイクロソフトが絡んできた! どうなるか? 私は自動車産業側から見る。ホンダからすれば大きな救いになると思います。そもそもソニーホンダモビリティ、すでに終わっていたと考えます。こらもう私だ・・・

ミナミンの「ぼくが考えたカッコよい電気自動車」がこれだ!

ホンダは新しい世代の電気自動車『0シリーズ』のコンセプトモデルをラスベガスで開催されている『CES2024』にて発表した。0シリーズとは2026年からアメリカのカリフォルニア州などで要求される「販売される自動車の35%電・・・

WRCジャパンで履いたダンロップの話(特殊な使用条件のためPRと付けさせて頂きました)

ダンロップ、ドライ路面ではしっかり感を確保しつつ、ウエット路面や氷雪路面で水分に触れるとゴムがソフトになり高いグリップ性能を発揮する「アクティブトレッド」採用のオールシーズンタイヤを来年発売するという。そんなゴムが出来た・・・

グッドイヤーのオールシーズンタイヤ(PRとなっている記事ながら好きに書いてます)

日本では当然のことのように「雪が降ったらスタッドレスタイヤ」である。短い距離ならスノーチェーンというチョイスもあるけれど、脱着が面倒。冬のシーズンに何回か雪道を走るという人は、スタッドレスタイヤを選ぶことだろう。説明する・・・

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