「2024年2月」の記事一覧(2 / 6ページ)

豊田章男嫌いの記事がまた出た! 残念ながら「やっかみ」ばかりでジャーナリズムの中立性は無い

豊田章男嫌いの記事がまた出た。ま、有名税ということである程度諦めた方が賢明かもしれません。ちなみにこの記事でもっともメディアとして情けないのは、アメリカに於けるトヨタバッシングを救ったのは章男さんだと言う点と、今の業績を・・・

もしトラに中国、ロシア、中東。1年先は厳しいかもしれないが5年先は相当明るいと予想しておく!

世界情勢を見ると不安定材料ばかりである。相当の確率でアメリカの大統領はトランプになるだろうし、現在進行形の争いだって簡単に決着するとは思えない。むしろ今より酷い状況になる可能性すらある。中国の動き次第じゃ日本だってどうな・・・

カー&ドライバーでお金と時間を掛けた超興味深い企画をやってます。一番速かったの、スバルでし

最近日本のメディアではあまりやらなくなったサーキットのラップタイム比較をアメリカの『カー&ドライバー』が行っている。比較している市販車は11車種。3万ドルで買える2リッターターボのシビック・タイプRから、6万3千ドルする・・・

いよいよ開幕を迎えるモータースポーツの最新情報。自動車のブランドを作れる唯一のツールだと思う!

F1 3月3日の開幕に備え、バーレーンでプレシーズンテストが3日間開催された。三味線を弾いているため全く解らないけれど、相変わらずレッドブル速い--というかフェルスタッペン速い。相棒のペレス、フェルスタッペンとの明らかな・・・

新しいメルセデスのEクラスをどう思いますか、と聞かれたが、答えに窮す。インバウン丼ですね

私にとってのメルセデス(ベンツと言った方がしっくりきます)はSLとSLKがカタログ落ちしてから乗りたいと思えるモデルが無くなってしまったオワコンだったりする。電気自動車群は保証切れた後に電気関係の部品壊れたらオシマイ。そ・・・

ホンダファンに朗報です。次期型フリード、ミナミン顔じゃないようです

次期型フリードが売れないと国内販売は文字通り軽自動車メーカーになってしまうホンダながら、どうやらミナミン顔じゃないらしい。ここで思い出すのは次期型プレリュード。見事にミナミン顔でない。どちらかといえばサイモン顔(笑・トヨ・・・

日経平均株価バブルを抜く3万9098円68銭。されど日産は6ヶ月前と比べマイナス。なぜ?

日経平均株価がバブル期の最高値を凌ぐ3万9098円68銭となった。実際、トヨタの株価を見ると、6ヶ月前と比べ46.07%も上がっている! なのに日産の株価と言えば6ヶ月前と比べマイナス5.83%とな! ちなみに日経平均株・・・

豊田章男氏、週刊文春電子版でスキャンダル扱い。この件、詳しいのでニュートラルな分析が出来ます

週刊文春の電子版が豊田章男さんを取り上げている。見出しはこんな感じ。日本の場合、頑張っている人や目立つ人は必ずや足を引っ張られる。私ごときですら情けない便所の落書きサイトで個人じゃ日本一叩かれてます。豊田章男さんくらいに・・・

CX60など日本車にも使われている韓国ザックスとマンドゥ、関係あるか無いか?

CX-60に使われている韓国ザックスはマンドゥと同じ構造と書いたら、マツダから「マンドゥと全く関係ないと思います」。もし全く関係ないのなら間違った情報だ。訂正しなければならない、ということでザックスの日本支社の広報を紹介・・・

どうしちゃったトヨタ! 本当に変わった

驚いた! 今までトヨタといえば旧車に対する理解が全く無く、少し古くなるとパーツの入手は絶望的だった。一方、日産やホンダは15年以上経過したようなモデルの部品も案外出てくるなど、それほど苦労することなく旧車の維持が出来た。・・・

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