日本車の魅力薄れ、5ナンバー車しか売れない状況に

日本の売れ行き上位を見ると、2017年4-9月で軽自動車を除く売れ行きTOP10の中に「いわゆる5ナンバー車」が8車種も入っている。単月だと10月は5ナンバー車が9車種だ。5ナンバー車の多くは日本国内専売車という位置づけ。いわゆる「ガラパゴス化」と言ってよかろう。この傾向、ここにきて日本の自動車産業にマイナスの影響を与え始めたかもしれない。

売れ行き好調な5ナンバー車を見ると、表のように道具として使われる比較的安価なモデルばかり。もう少し詳細に書けば「単に安価というだけでなくハイブリッド車や少し豪華なスペック」で、ユーザーの多くは安いクルマを買っているというイメージを持っていない。そして自動車に関心が薄い層である。<続きを読む>

<おすすめ記事>

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ