クラリティPHEVの穴は、ダメな自動車評論家のチェック用?(18日)

クラリティPHEVのインパネにある”ナゾ”の穴「インチキなヒョウロンするヤツが指を突っ込むと抜けなくなる」というウワサもあった。ニンゲン、確かに穴があるとスンゴク気になってしまう。真実の口も同じコンセプトですワな。するとホンダからメールあり「ヒントはPです」。「ドライバーが眠くなってきた時のピロピロ攻撃か?」と返したら無視されてしまった~! 泣。

クダランこと書いて字数稼いでも自分のWebだから原稿料増えるワケじゃないので正解を。プラズマクラスター発生装置から出てくるイオンを放出する穴だという。プラズマクラスターって解りにくいけれど、活性酸素でタバコの臭いを分解したりアレルゲン物質を減らしたり空気中のウイルスを無害化させるのだとか。こういったナゾの穴、無いより有った方が楽しいかもしれません。

グーグルが海外で速度取り締まりの位置をマップに出す機能のテストなど始めたという。これ、ネットの黎明期から私は想定してました。パトカーや覆面見た人がボタン押すと、その場所をナビ画面に表示するようなコネクテッド情報サービス、遠からず出てくると思う。やがて隠れてコソコソ善良な市民を捕まえてノルマ稼ぎするような取り締まりは出来なくなる。

それより本当に危険性高い通学路での速度違反や、交通のジャマになるような場所での駐車違反を即座に取り締まるような方法をキッチリ確立して欲しい。危険性と関係無く警察が楽に仕事出来る場所で取り締まりしてるから反感買うのであり、本当に危険や円滑な流れを乱す輩を取り締まるなら誰だってモンク言わないです。警察も早く気づいて欲しい。あまりに無能です。

こういったこと書くと「警察から恨まれるからやめた方がいいですよ」と忠告してくれる読者の方も居る。私は警察の中枢は信頼しているし、一生懸命頑張っている部署についちゃ敬意を払ってます。オタンコな交通警察に対しモンク言ってるだけ。よ~く考えて頂きたい。警察の評価を落としてるのは、普段自分でもスピード違反してるのに制服着たら突如正義感持つウソ付き達です。

世の中、変わっていく。なのに自分にウソ付くような仕事してる交通警察はそのまんま。いや、自分だって速度違反してるのに、速度違反を有罪と裁いている裁判官もウソ付きだ。絶対に速度違反を認めない人以外(友人や知人、家族の運転やバス、タクシー含む)が警察官や裁判官や検事をやっていたら、自ら恥ずべき嘘つきニンゲンだと認識すべきである。

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