ホンダ、F1のパワーユニットトラブルについて記者会見を開きました。いろんな「ふ~ん」が

記者会見はメディア対象ということらしく、案内無かったので以下、動画を見ての印象です。付け加えておくとホンダF1が厳しかろうと素晴らしかろうと、おそらく私も皆さんも生活に変化あるワケじゃないでしょうから、あまり熱くならないで頂ければ、と思う。本当に大変なのは現場であり、管理職でもない。そしてプロスポーツで一番悲しいのは無視されることだ。

TV契約も増えそうだ!

記者会見でホンダ側から出たのは、1)エンジン振動で電池が壊れた。2)エンジン振動はホンダの責任。3)熱の問題無し。4)ニューウェイが250kWの回生出来ないという話は全く聞いていない、という4点。興味深いのはエンジン振動である。F1のエンジンは1.6リッターV6だから、ホンダにとっちゃ超を付けたいくらい得意分野。1万3千回転くらいなら何ら問題ないと考える。

今回はエンジンと350kW(476馬力)のモーターが直列になっていると思う。モーターだと1万3千回転なんか市販車レベル。BYDすら3万回転まで常用するモーターを採用している。高回転モーターの方が小型になります。したがってF1も直結でなくリダクションギアなど使い、3万回転くらいで使っている可能性大。もちろん振動の原因になることなどありえない。

加えてシャシダイナモでエンジン開発してきている。本当に振動出たのなら、事前に解っていると思う。解っていてそのまんまにしたのなら、もうホンダ詰んでる。というか100%そんなこと無いと思う。言葉の含みとしてミッションと駆動系を組み合わせたら振動出たと言ってます。さらにアストンマーチンの担当者をSAKURAに招聘しているそうな。振動問題、開幕までに解決するか?

電池は振動で壊れたという。確かに大きな衝撃に耐える電池であっても、もの凄くパワフルな微振動だったり、共振したりすれば壊れるかもしれない。おそらく電池を防振材などで包むようなこともやっていると考える。それやると熱が逃げませんけど。電池もロバストという点で厳しい? そして3月1日でスペックはフィックスされる。振動問題を解決しない限り、電池は壊れるんだろう。

熱の問題は無かったというのなら、なんぜエンジンルームにルーバー付けたのだろう? 現場で質問したメディアもいなかったようだ。250kWの充電能力無かったというウワサは、当然ながら出所不明。ただ250kWの充電能力あれば350kWの出力も問題ないと思う。ホンダの会見を見た結論は「振動さえ無ければ私ら何の問題もないですね!」でした。金曜日からフリー走行です!

<おすすめ記事>

コメントを残す

このページの先頭へ