久しぶりの良い話です。原油満載の出光丸がホルムズ海峡を通過! 日本は流れを変えられる可能性持つ!

驚いた! 4月28日の夕方、出光興産のフルサイズタンカーが原油を満載してホルムズ海峡に突入しようとしてるじゃないの。どうなるか見守っていたら、イラン革命防衛隊が設定した航路を通り、オマーン沖に出てしまった! この先は米軍がいるだけ。サウジアラビアの原油を積んだ日本のタンカーならそのまんま通すことだろう。繰り返すが原油を搭載してます。

IDEMITSUMARU/出光興産

何を意味するだろう。イランの革命防衛隊は日本のタンカーを通らせた、ということである。私の世代だと1953年当時イギリスからイランからの原油を買うなと言われていた我が国だったが、出光石油は秘密裏に大型タンカーを派遣し八方ふさがりだったイランの人を大喜びさせた日昇丸事件を思い出す。イランの人は今でもその時のことを覚えてくれており評価してくれている。

日本はアメリカに近いことをイランの人も知ってのことだ。生来ポジティブシンキングの私としちゃ日本が世界に貢献できる絶好のチャンスがやってきたと思う。高市さんの出番だ。まずイランには停戦の仲介を申し出る。条件としちゃ「アメリカの攻撃による復興を日本が代行します」。もちろんアメリカのご機嫌を取りながらです。アメリカだってイラン攻撃を止めたいだろう。

アメリカにとっての最終防衛ラインである核開発は日本がイランと調整すればいいだろう。ここは高市さんにイランへ行ってもらう。イランだってアメリカとイスラエルが攻めてこないのなら核兵器だってトーンダウンする。繰り返すが日本がイランの安心を担保するという確約あれば、である。現在ペルシャ湾の中にいるのはタンカー12隻。ナフサなど積む船が12隻。

これらが出光丸に続いて出てこられるようなら、ナフサを含め石油関連の品不足の不安も解消されると考えていいだろう。日本はイランに「イランが納得する条件でアメリカと停戦交渉する」という恩返ししなくちゃらならない。このタイミングで薩長をまとめた坂本龍馬のようになるべきだと思う。そしたら私もサナエ万歳すごいぞ組に混ぜていただきたく。

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