野生動物との衝突が話題になっている。心配な人は鹿笛を付けることを強く推奨しておく

TVのワイドショーで動物との衝突事案を取り上げているためか、対応策について何件か問い合わせを貰った。かくいう私は伊豆スカイラインで巨大な鹿とぶつかったことあります。幸い衝突時は20~30km/hといった速度だったこともあり、バンパーが少し曲がった程度で済んだものの、バイクだったら転倒でしたね。イノシシとかだとラジエターやられてオシマイです。

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さりとて飛び出されたら避けることなど難しい。ということですすめているのが鹿笛。山の中を走るミライースはヘッドライトの後ろ側に両面テープで張り付けてある。走行風で狼の鳴き声のような音が出るそうな。鹿も猪も猿も狼は天敵。熊すら子供のころの本能なのか嫌がるらしい。そんなワケで狼が鳴きながら迫ってきたら出てこないかと。実効あるらしい。

注意点は2つ。そもそも走行風が当たらない場所に付けても意味なし。ボディサイドなどクルマに沿って流れる風は「境界層」というものが存在するため、密着させると空気が流れない。ボディに毛糸をテープで張り付け、ボディ表面で空気の流れがある場所を見つけてほしい。ドア横とかけっこうダメ。ピラーとかドアミラーとボディの間あたりなど面白いです。

2つ目は速度域。このデータによれば50km/h以上で効果大きくなるという。45km/hと50km/hでずいぶん違うそうな。まぁ45km/hならブレーキ踏めば衝突速度低くなるから問題なし。鹿笛付けていたのに衝突したというケースの大半は速度不足だったように思う。もちろんクルマだけでなくバイクにも有効。また2つ鹿笛は周波数が違う。セットで付けること。

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