昨年末の飛び石。放置したらお約束通りヒビが拡大しました。かくなる上はDIYです!

昨年12月26日に飛び石を喰らった。この手の傷、放置すると周囲にヒビが広がる。本来ならすぐ専門家に依頼して修理するべきながら、年末年始ということもあり対応出来る店が見つからず。もちろんこの程度であればプロだと修理痕がほとんど解らないレベルになる。出張修理を頼んで2万円しない。応急装置としてビニールテープを張り、年明けたらお願いしようと思っていた次第。

この件、すっかり忘れてしまっていた。最近シーライオン7しか乗ってませんでしたから。連休前、大きい買い物をするためノアのハンドル握ったら「あたたたたたたた!」。ヒビが成長してしまった! こうなると修理を引き受けてくれるプロは少ない。修理してもヒビが広がる可能性あるからだ。純正ガラス交換となれば20万円コース。かくなる上はDIYと行きましょう!

実は自分でやってみたいと思っていた。幸い場所が視野と離れているので多少ヘタしても問題ないでしょう。使ったキットはKUREで扱っている『ウインドスクリーンリペアキット』である。楽天やアマゾンでも入手可能。アメリカでは定評ある製品です。5回まで対応出来ると書いてあるけれど、私は生涯で3回目。もちろん一度使った後、次のため(笑)保管しておいてもいい。

作業前にじっくり手順の動画を見ることをすすめておく。イメージとしちゃキズの部分に浸透圧を利用して液体を送り込み、紫外線で固めるというもの。キットに入っているモノで全て足りる。また、作業前の窓ガラスを水で拭いたらダメ。水が浸透してしまいますから。キズの部分以外の(吸盤が付く場所)のみアルコールなどで汚れを落としておくといい。

動画の手順通りやってみた。プロは同じような道具を使う(もう少し頑丈)。さらに飛び石の真ん中をリューターで削ったりする。やはり全然違います。繰り返すけれど視野への飛び石なら自分でやらず、プロに頼むことを強く推奨しておく。ただマネごとなら出来るし、なのより楽しい。失敗したら「モハヤコレマデ!」とガラス交換すればいいし。ダメモトだ。

飛び石の部分は4本ロッドの道具を使い、キズ部分から薬液を圧入していく。プロと同じく、何度か抜いたり入れたりを繰り返す手順になっている。ヒビの部分はダイレクトに薬液を浸透圧使って(上に垂らすだけでOK)染み込ませていく。仕上げは薄いセロファン(明らかにナフサ製品)を張り、太陽光=紫外線を当てて硬化させる。仕上げはカミソリで削って終了。

2枚目の写真と比べて頂ければ状況が解ると思う。何となく普通のガラスじゃないものの、飛び石の部分もヒビの部分も目立たなくなった。これでヒビが広がっていかなければ大きな問題なし。ヒビが拡大したらガラス交換ですね。その場合、様々なガラスから選べる。社外品なら10万円くらいから。そうなったららガラス交換のあれこれをレポートしたい。転んでもタダじゃ起きないです。

<おすすめ記事>

コメントを残す

このページの先頭へ