そとそろ入手出来ない物資が顕著になってくる。プランBだけでなくプランDくらいまで必要です

我が国は庶民に対し江戸時代から基本的に「茹でガエル育成戦略」を取ってきたため、未だ石油は問題無いと言い張っている。されど現状を見ると相当厳しい。そもそも原油備蓄250日は、原油の輸入量ベースであることが明白になった。実際といえば、ナフサに代表される原油以外の素材を原油の輸入量と同じくらい必要とする。それがほとんど入ってこなくなってます。政府は言わない。

確かに原油でいえば、4月中旬のゼロから少しずつ増え始め、6月に入れば半分くらい入るかもしれない。今までより圧倒的に高い調達価格ですけど。250日分あった備蓄と合わせれば年内くらい持つんだと思う。でも原油以外の素材は入ってきていない。参考までに書いておくと、エンジンオイルなど大半は原油とは別口。現状だと入ってきていないと考えていい(政府は言及せず)。

政府も原油や原油由来の素材を一生懸命調達しようとしていることだろう。困ったことに朝から晩までかけずり回っているから政府関係者は「やりがい」を持って働いてる。けれど私らにとって大切なのは「頑張っている!」という政治家や役人の自己満足じゃ無く「現物」というアウトプットなのだった。そもそも政治家や役人は「恵まれた皆さん」なので、物資不足になっても困らず給料だって変わらない。

政府はいつ「緊急事態」を宣言するだろうか? いや、もしかすると何のアナウンスもせず「在庫は十分ある。業者は吐き出せ」といい続けるのかもしれない。私のWebを読んでいる人ならプランBやプランCくらいまでを想定し、準備や用意も始めていることだろう。もはやプランBは確定した。プランCで足りない可能性も出てきた。そろそろさらに厳しい状況を想定すべきかも。

政府からすれば連休くらい浮かれさせてやろう、と思っているかもしれない。TVやメディアを見ても連休の楽しみ方など特集している。もちろん政府の頑張りにより、石油不足など関係ないような日々を送れるかもしませんが。信じる信じないは読者諸兄が決めればいいと思う。私は3段階くらい厳しくなることまで想定している。そうなったら昭和30年代の生活を楽しむ。

食糧さえあれば何とかなります。

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