株主総会でホンダ三部さん立て直すと宣言。株主から信任される。もはや外野は無力であります
本日10時からホンダの株主総会が行われた。結論から書くと三部社長以下11人の取締役は全員信任され、これといった問題も無く無事終了。来年の株主総会まで三部さんが自分で身を引く決断をしない限り続投になる。三部さんも「立て直す」と言ったようだ。やる気100%ということなんだと思う。株式会社の経営は株主の信任によって決まる。外野がナニ言っても関係なし。
ちなみにホンダの筆頭株主は15,05%を所有する『日本マスタートラスト信託銀行』という投資会社。次が自社で14.01%。3位はググッと減り6,09%の『日本カストディ銀行』となる。ホンダの株は上位10位までの投資家だけで50%を超える。ここが動かない限り不信任されないってことです。ちなみにホンダは4000億円の赤字出しても株主配当を4,85%と据え置くこと発表してる。
投資会社からすれば高い株主配当を出してくれるウチは黙ったままの方がいいということなんだと思う。赤字の割に株価だって1年前より4,67%も上がっている。ホンダとしても売られるのは怖い。幸い社内留保は豊富なので来年度だって赤字ながら配当はキープすることだろう。このあたりはマネーゲームであり、私らクルマ好きと関係の無い世界でお金が回って居るのみ。
魅力的なクルマを出してくれればいいし、F1も止めずに頑張ってくれればいい。欲しいクルマを出さなければ買わなければいいだけ。期待したいのは三部さんの言うことを聞かない社内の皆さんの頑張りだ。2021年に三部さんが「エンジンはやらない」と宣言したのに新世代のハイブリッドなど出てくる。上手く欺したまま新型車を開発し、来年三部さん居なくなってすぐ立ち上げればいい。
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『日本マスタートラスト信託銀行』や『日本カストディ銀行』は投資会社ではありません。
これらの名義になっている株式を実質的に保有しているのは国内外の機関投資家で、投資信託や年金の運用を目的としていますが、彼らは自分たちの名前が株主名簿に載ること、ひいては大株主として開示されることを基本的に嫌がる傾向があり、有価証券の保管・管理を目的とするカストディアンという業者を介して保有するのがデフォルトです。
『日本マスタートラスト信託銀行』や『日本カストディ銀行』はそのカストディアンの国内大手です。
日産の前の社長、副社長と同じく
能が無い方ほど、自分を知らず(根拠無き自信をお持ち)で責任を取れないですね。
『恥』という感覚をお持ちでないという事でしょう。インパール作戦の将軍と同じですね。だから今に始まった事では無いのです。
あ〜ぁ、結局ド腐れ尻尾切りは、先人の皆さんが蓄積してきた経営資源を無惨に喰い散らかしているだけじゃん。
それで良しとする大株主も、大きな馬さん鹿さんですわな。というかこんな経営危機なのに物言わぬ株主基盤だとしたら、この先ますます不安になりましたよ。
でもこうなったら、ド腐れ尻尾切りと取巻きが繰り広げる醜態を見物させてもらいましょう。
個人的には、これ以上ホンダの魂と経営資源を蹂躙されるのは見たくないけど、仕方がない。なんか株価が暴落している未来しか、妄想できんのだが。。。