電気自動車について書くと、必ずや「電力不足だ君」が登場します。酷暑の本日も問題なし
電気自動車について書くと、何の根拠もなく「電力不足だ君」が湧いてくる。言うまでも無く本日は(7月22日)酷暑日を記録する可能性の高い「全国的に凄く暑い!」日になる上、夏休み前の需要期でもある。ちなみに東京電力パワーグリッドの場合、昨日のピークは5388ジゴワッツ、いや万kWだった、22日は10時45分時点で早くも5471万kWに達している。予想だと5647万kWらしい。
安定供給を追求する電力会社の努力は素晴らしい
供給可能能力は6190万kWとなっているため、大きな問題なし。ちなみに2022年酷暑の最大需要は8月2日の5930万kWだった。当時と比べると太陽光発電が増えたため、基本的に14~15時に訪れるピーク時は電力需給は少し余裕出ている。我が国の電力需給を考えれば、当面の10年で太陽光発電を2倍にして蓄電地を増やし、地熱発電を原発5基分くらいにすれば十分回せる。
現時点で電気自動車は電力需給に全く影響を与えていない。今後どうか? 国さえその気になれば、すぐにでもスマート充電システムを稼働させられる。駐車中、電気自動車に充電カプラーを繋いで置き、電力余った時に安い電力を購入するというもの。すでに夏場以外、太陽光発電能力は過剰になっている。電力会社も購入してくれない。そういった電力を受け入れればいい。
次の段階として、電力のバッファとして活用可能。電力不足の時は電気自動車から電力を供給する。寿命の短い三元系リチウム電池じゃやりたくないが、使い切れないほどの寿命持つナトリウム電池などが普及すれば全く問題なし。電気自動車の増加と共に電力のストレージ容量増えるため、太陽光に代表される再生可能エネルギー比率を上げていけばOK。
エンジン車はもちろん、ハイブリッド車に電力のストレージ性能無し。やはり電気自動車か、大容量の電池を搭載するPHEVでなければならない。そういった社会を実現するためにも、電気自動車の技術を磨き、量産効果によりコストダウンさせていく必要がある。そういった流れにブレーキ踏んでるのは巨大な石油利権。こいつを上手に解決するのが政治の仕事です。
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日本という国は、本当に摩訶不思議な国だと思います。
猛とか酷とか物騒な暑さに加えて、ホルムズ海峡の封鎖でアラブ石油が入ってこないのに、ちゃんとエネルギーを供給してくれている。
なんでもっと、頑張ってくれている人達や上手く機能している制度や仕組みを伝えないのかな?
「人の不幸は蜜の味」とは良く言ったもので、ウケ狙いのマスゴミは他人の不幸しか取り上げないしさ。
おいら、日本に元気がないのはこういう所にも原因があると思ってます。
政府も骨太だか何だか知らんけど、こんなんじゃ、やるべきコト・なすべきコトをやり遂げる未来に向かえないと、勝手に妄想しておりんす。