被災した時のマニュアルを作っておきたい
熊本で大きな地震があり被害が出ている。あまり報道されていないものの、今月はゲリラ豪雨などによる被害も多数出てます。被災すると必ずやクルマ関連の話が出てくる。典型例は車中泊とガソリンスタンドの行列。我が国の場合、いつ被災者になってもおかしくない。その時のため、マニュアルを作っておくといいだろう。「鉄は熱いうちに打て」だ。今日動きましょう。
まずガソリン。熊本の地震でも八代市のスタンドに長い列が出来ている。時間掛かる上、給油制限だって行われる。私なら「通れた道マップ」などを参考に、とりあえず被災地を離れることを考える。100歩譲って被災現場に残るのなら、50km走れば必ず給油できるスタンドが出てくる。20Lの携行缶など容易しておき、食事&風呂に入りがてら少し離れたスタンドへ。
ちなみに被災地は渋滞も多いし、規模が大きいときは通行出来る道路も限られてくる。そんな時のため、小さいバイクを持っているといい。私は12万円で買った110ccバイクにオフロードタイヤ履かせている。近所の移動に使ってもいいし、その気になれば満タン2人乗りで150kmは走れる。被災地にいる理由なければ離れることを考えよう。経験値だと100km離れればOK。
車中泊は日頃から経験しておくとよい。私が学生の頃「サバイバル」が流行った。あえて嵐の日にハイキングしたりするなど、極限の体験をあえて体験したもの。車中泊も事前にしておくといい。私も先日八丈島でN-VAN e:で寝た。電気自動車はエアコン掛けて寝られる。PHEVも昼間エンジン掛けて充電しておけば、一晩なら余裕でエンジン掛けずエアコンを使えます。
被災直後の行政は期待しないこと。東日本大地震の際、JRは運休を理由に利用客を構内から寒空の中に追い出した。熊本地震でも「危険だから」と責任逃れのため酷暑に中に追い出している。旅行者などはどうしたらいいのか。新幹線の駅などは頑丈に作ってあるため、安全な場所だってたくさんあるだろうに。旅行者はトイレだって困る。国交省、インバウンドを全く考えず。
はたまた自然災害が起きると必ず火事場泥棒が横行する。警察にしっかりやって欲しいと言うと「手が回らない」。今回、高市さんは「なんでもやる!」と言った。ナワバリ意識の強い警察など当てにせず、自衛隊にお願いすればいい。熊本空港は使えるようになっている。日本中から輸送機で飛んでこられます。その際、蚊取り線香をお願いします。経験上、蚊は辛いです
イオンモール熊本の爆発事故、飲食店のLPガスが漏れたと言うセンモンカが多い。以前の写真を見ると屋上に大規模ガスコジェネ(発電&熱供給装置)が乗っている。普通は空気より軽い都市ガスを使うため地震の激しい揺れで配管破断あっても拡散するけれど、重いLPガスの場合、屋内に溜まる。コジェネで使うくらい大量のLPガスなら大爆発します。安全性の再考を。
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