BSS山陰放送、警察にビーンボールを投げまくる。今回は「運転中のタバコはながら運転」と言わせた

BSS山陰放送は警察にビーンボールを投げ、反応を見ることを好むスタッフがいるようだ。判断の難しい質問を警察にするのだけれど、最新の質問を見て「すげえな!」と思った。なんと「走行中にソフトクリーンを食べるのは違反か?」と聞いたのだった。おそらく本当は「走行中のタバコは」と聞きたかったんだろう。タバコ、利権があるためTV局も聞きづらい。

当然ながらソフトクリームを食べることが「ながら運転」に相当するならタバコもダメということになる。そもそもタバコを吸うという行為、視線を外さずにはいられない。なかには「全て前を見ながら出来る」という猛者もいるだろうけれど、だとしたら証明しなければならない。一般的にはタバコを吸うという行為、必ず運転に必要な確認以外のため目線を外す。

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もちろんソフトクリームを食べる行為が問題ないのなら、タバコも問題ない。タバコを吸うことがOKなら前を見ながら運転できるソフトクリームなんか余裕でOKのハズ。ということでBSS山陰放送の質問はビーンボールなのだった。素晴らしい! メディアはこうじゃなくちゃ! 以下、米子警察署の交通第一課長の答えをそのまま引用させていただく。

交通の状況、他の車両、ご自身の車両の状況にもよりますが、食べながら、または飲みながら運転する行為というのは、車のハンドルであったり、ブレーキ操作を的確に行えない可能性がありますので、道路交通法に抵触する可能性があります」。米子警察署の交通第一課長は答えている。ここで問題になるのは「可能性」という文言を重ねたこと。

ダメと明確に言ってない。いいとも言ってない。つまり「本来ダメだけれど危なくなければお目こぼししてやる」ということです。質問を受けた米子警察署も困ったことだろう。答え方次第では警察庁からお目玉を喰う。ソフトクリームもタバコも、十分注意して楽しめばいいということです。ただし! タバコのポイ捨てするような輩は厳格に取り締まって頂きたい!

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3 Responses to “BSS山陰放送、警察にビーンボールを投げまくる。今回は「運転中のタバコはながら運転」と言わせた”

  1. ナンケイ より:

    飲みながらの運転がダメになるなら、最近の車で標準採用がもはや珍しくないAピラー付近のドリンクホルダーなんて設置することすらケシカラン!となる可能性もありますね。この暑い時期に熱中症にならないよう水分を適宜補給しながら運転しなくてはいけませんが、運転中に飲むことまかりならん!とも解釈できる話になってしまいます。

    冗談はさておき、そのドリンクホルダーに、100均で売ってる何か(何かまでは失念)を使うと、ハンバーガー屋のポテトやケチャップが固定できるというのをどこかの記事で見ました。走行中のポテトはギリギリとしてもケチャップつけて食べる、は、さすがにタバコを吸うより危ない気もします。

  2. しのはら より:

    同じような番組、関東でも有りますね。「運転中に電気シェーバーを使っている!信じられない!」と朝の渋滞中の通勤者を映して、エキサイトしている取材者も居ました。ハンドルに弁当箱を載せて食べているのは、流石にマズいとは思いますが、ひげ剃りで大騒ぎされるとは、日々運転している身としては思いませんでした。

  3. ばんじ〜 より:

    この場合の「可能性」は、それ以外の表現はできないでしょうね
    さらに言えば 現場の警官が道交法違反だと認めて(キップを切って)も その先は警察だけで完結する手続きではないので どういう処分になるかは 取り締まり側と運転者側との意向によって予測がつきません よね
    (過去の実績からの推測は可能かもしれませんけれど)

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