BYDラッコの快進撃、ここにきて少しブレーキ掛かってきたかもしれません。やはり一筋縄じゃいかない?

2026年7月28日に行われた発表会や、その後に行われたメディア向け試乗会の記事が数多く回るや大いに盛り上がり、実質10日間ほどの営業日数で今年の目標台数1万台の10%に当たる1000台の契約を獲得したBYDの軽自動車「ラッコ」ながら、直近はどんな状況だろう。お盆休み明けの2026年8月17日、BYDのディーラーに行ってみた。

受付カウンターに座っていた人に「どのくらい売れましたか?」と聞いたら、BYDの中でも大きい店舗ながら(BYD練馬店)、成約は7台とのこと。もっと売れているかと思った。どんな状況なのか聞いてみたら、なんでも発表日の翌日から10日間くらいはラッコ目当てのお客さんがたくさん来たものの、お盆休み前にはガックリ減ったという。

【画像】超カッコいい! これが話題の「新型ラッコ」です!(30枚以上)

期待外れだったのが成約率の低さらしい。試乗希望者もたくさん訪れ、見積書をたくさん作ったものの「いいですね」と帰ってそれっきりというケースが大半なんだとか。どうやら最後の決断が出来ないようなのだ。私はBYDのユーザーでもあるため、購入に至らない理由はわかる。といってもクルマそのものの問題じゃない。やはりイメージです。<続きを読む>

<おすすめ記事>

9 Responses to “BYDラッコの快進撃、ここにきて少しブレーキ掛かってきたかもしれません。やはり一筋縄じゃいかない?”

  1. 温泉 より:

    私も試乗してそのまま帰ってきた一人ですが、秋頃にラッコ買おうと思っています。というのも年明けにようやくサクラが4年目を迎えるからで、私の場合は単純に補助金の制約の問題でした。
    でも、今の状況だと増えるとしても徐々にでしょうね。長距離レビューもちらほら出てきていて、素晴らしい性能であることは間違いなさそうなんですが、実際に周りに乗っている人が現れないと、なかなか踏ん切りがつかないのかなと思っています。
    ただ、正直国産軽EVが簡単に追いつけるレベル差ではないとも思うので、心理的なハードルが下がれば意外と売れるかもしれません。

  2. kuz より:

    現在ネットの噂で「JNCAPがラッコの評価を拒否している」というのがありますが、真偽はどうなんでしょう。まぁ陰謀論は他にも山ほどあるのでいちいち答えてもしょうがないですが。

    軽EVを買う層が一番心配するのはやはり撤退リスクだと思います。BYDは日本企業と一部提携したりしていますが、撤退リスクまで補償してくれるというところはありません。そこをきちんと日本の大手企業がケツモチしてくれたら風向きも変わるのではないかと思います。

  3. 白パンダ より:

    この記事をヤフーの方で読んでからこちらに来たんですが、いやあ、コメント欄にネガティブな意見が多くてびっくり。
    なんでこんなに中国車って嫌われて、信用ないの?と思えるほど。
    中国や中国製品に良いイメージを持っていないとこうなるのかと、改めてわかりました。家電やスマホは中国メーカーが幅を利かせているのに、さすがに車だと、まだまだなんだね。
    私的には、早々に逃げ出さずにいてくれればいいと思います。(リコール対応とかちゃんとしてくれればいいと思う。そういや昔サミットモータースなんていう、幻のディーラーもありましたねえ。)
    そうなると、早めにヤナセが全国展開で扱ってくれれば、購入者も増えてくると思います。

  4. MK より:

    全く同じ内容でエンブレム貼り替えてトヨタブランドだったら爆売れした可能性があります。

  5. アミーゴ5号リリボーン より:

    BYDの開発陣が、日本人のために「良品廉価」を目指して開発してきたコトは、実車を見て試乗してヒシヒシと伝わってきました。

    ただ今の日本と中国の政情が、非常に陰湿で最悪ですよね。日本では中華ハニートラップ党が没落したし、中国も中国人には日本を観光させないってんだから。

    日本人も、中国から多種多様な嫌がらせをされていると感じている。そんな陰険な関係だから、BYDを買おう!ラッコとのカーライフが楽しみ!というワクワクした気持ちは起こりにくい。自分も正直、「駐車場にラッコを置きっぱなしにしたら、アンチに悪戯されるかも。」って頭をよぎりますもん。

    とても良いクルマだと思いますが、我らがN-BOXをパクリ過ぎているのも、日本人として癪に障るトコロかも。

    個人的に月末の「ラッコのすべて」本の刊行を心待ちにしておりますが、ドーンと補助金が付くか、ドドーンと値引きが入らない限り、当面販売は苦戦すると感じています。

  6. おにく より:

    結局価格だと思いますよ
    軽自動車を選ぶ理由は価格の安さ以外にありません
    EVのメリットを楽しみたいならもっと高性能な選択肢がいくらでもある
    そして信用が無い中国産は価格が安くなければ売れないのはどんなジャンルでも同じ
    例え国産と同レベルの品質だったとしても中国産鰻が4千円では売れません
    何故信用がないのかと言えばそういう事をやってきたからです
    N-box完全コピーのシートアレンジ機構とかやってるから所詮中国かと言われちゃうんです
    日本の軽自動車には無い画期的なコンセプトで見た目も中身も完全オリジナルで作っていたら驚異とリスペクトもあったでしょう
    そして最大の問題は反日教育で脚を引っ張る中国政府だと思いますよ…

  7. 昔のドイツ車が好き より:

    受注にブレーキがかかったとしたら、実際に見て買わなかった人は「N-BOX_e:待ち」になってしまったのではないでしょうか?
    ラッコは出来が良い一方で、ライバル車を意識したところが散見されます。それをみて、N-BOXやルークスが電気自動車だったらこうなるのかな?と思われてしまう、かもしれない。

    材料はデイズ、N-ONE・N-VANベースのBEVがあるので成立させることはできるし、多少の不具合なら目の前にならんでいるディーラーに飛び込める。

    ラッコの革や電動のシートはすごいけど、N-BOXならドアの内張は2色で造形も立体的です。もちろん、ユーザー側が教育されて、内張なんて見ないんだから薄くても良いんだよとなる可能性はあります。

  8. あれま より:

    クルマのニューが 広告が消えなくて読めない

  9. 中国企業とは より:

    中国企業は優れた製品で日本市場を狙うが、ブランディング・流通・サポートをケチるため失敗する。
    日本の消費者は「壊れたら助けてもらえ、会社が存続する」という自信を買う。怪しいサイトや機械翻訳のメッセージ、Web限定の流通、遅いサポート。

コメントを残す

このページの先頭へ