日本の電気自動車もやっと中国車の背中が見えるレベルになってきた。足りないのは華やかさです

いやいや驚きました! トヨタ初の量産電気自動車であるbZ4Xというモデル、世界で競合する電気自動車たちと比べたら少しばかり時代遅れだった。したがって外観がほとんど変わらなかったbZ4Xのマイナーチェンジも、あまり期待しておらず。その流れから、兄弟車であるツーリングへの興味は湧かなかった。期待せず走り出した、と思ってほしい。ところが、でございます。

今までのbZ4Xと違うクルマになっているじゃありませんか! そもそも駆動系の上質感&スムーズさが圧倒的に違う。極端なことを言えば、従来型って一世代前の電気自動車だった。駆動系の精度イマイチ。モーター制御も古い。一方、改良型bZ4Xのハードを使うbZ4Xツーリングといえば、駆動系や制御など電気自動車の基本骨格が全面的に刷新されている。なにより素直にクルマが動く。

後で聞いたのだけれど、外観こそ変わらないものの、駆動系に使われているギアやインバーターなど新開発だという。だったら外観も変えればよかったのに、と思った次第。同時に足回りも改良された。騒音や振動レベルがググッとよくなっている。電気自動車の静かさや滑らかさがレベルアップ。平均的な乗り心地だったbZ4Xからすれば2クラスくらい上等のクルマに乗っている感じ。<続きを読む>

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6 Responses to “日本の電気自動車もやっと中国車の背中が見えるレベルになってきた。足りないのは華やかさです”

  1. よしこ より:

    (3)インテリアはもう少しキラキラさせてほしい
    ・・・同感です。この車に限らず、日本車に欠けている部分だと感じています。

  2. masa より:

     良くなったとは聞いておりました。
    しかしながら、ワタクシの近隣のトヨタさんだけかも知れませんが、塩対応っぷりには辟易しております。

    内装も、チープだし、シーライオン7、テスラモデルYの方が魅力的に感じます、シーライオン6はタイヤの相性が良くないのでワタクシ的には無し、やがり、BEVに関しては、まだまだBYDやテスラには追いついて無いのが実情です。

  3. ひめ太郎 より:

    昨今のトヨタ車にしては珍しいくらいの未完成度だったんですね、BEV先駆け日産リーフもコケた今トヨタが国内EV市場牽引の鍵でしょうが、ネガを潰して頑張って欲しいところです。

  4. A より:

    EV率の高いノルウェーでトヨタのbz4xが良く売れています。テスラや中国EV
    は買ってから不具合やサポートが良くないみたい。

    また、テスラや中国EVはカタログの数値と実際の走行可能距離の乖離が大きく、買ってからそんなはずではなかったとの声も。

    パッと見では地味なbz4xかも知れませんが、実は一番信用できるEVなんでしょう。

  5. KUMA より:

    Yahooニュースでこんな記事があったのでシェアします。

    なぜ日本車は中国EVに勝てないのか? 自動車産業を“敗戦”に導いた「東大法学部」が支配する官僚組織と「技術音痴の政治家」https://news.yahoo.co.jp/articles/e0e7a4de2fde0ca2081120d2499fc42ee4d37c81?page=3

    3ページ目はかねがね同意ですね。私の嫁は中国出身で実情を聞いてると、隣の芝が青すぎる気がしますがね(笑。後半のほうでトヨタをクソミソに叩いてますが、まあEVのラインナップがbZ4Xだけなのも寂しいと感じます。日本の交通事情にあったAセグ、BセグのEVのラインナップがあり、それをカーシェアでいつでも満充電で借りれるようなインフラが整えば理想なんでしょうが。

    また、EV嫌悪勢のいつもの言い訳で、都市部は集合住宅が~・・・とありますが、電線はそこらかしこに巡っていて、月極駐車場でも200V電源を引くことは技術的に難しくないはずです。そこらへんが、我が国の官僚・政治家の科学音痴無トコロなんでしょうね~・・・

  6. ZBT より:

    >だったら外観も変えればよかったのに、と思った次第
    同感です。Mark IIに対するMark II ブリット、プリウスに対するプリウスαみたいにしても良かったかも。
    せっかく「ツーリング」とサブネーム付きの派生車種?として出すのに勿体ないなと思いました。

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