やっと外国人の危険運転を取り締まる空気が出てきた! 以下5つを早急に対応して頂きたい
参政党の大躍進は外国人への対応が極めて甘い自民党の一部に対する反感からくると思う。実際、中国の土地は日本人だと買えない(中国人も買えない)のに、中国人は日本の土地を買い、しかも相続税無しで引き継げるということを許している。こんな不公平を認めていること事態、お話になっていない。「外国人を排斥しろ」でなく「日本人と同じしてね」です。
写真/正義のミカタ
もはや自民党も外国人に対する甘い態度を続けることは出来ないだろう。様々な分野で外国人に日本のルールを守って貰うよう、努力を始めるべきだと思う。以下、自動車分野で外国人に守って貰いたいルールや、今後も起きるだろうトラブルを列記しておく。なんらかのセーフティネットを構築しないと大きな損害を受けることになり、ほとんど泣き寝入りしなければならない。
1)外免切り替え 10月から厳しくなることが決まった。ただ、すでにホテルなどの住所で交付してしまった免許は有効。日本人だと引っ越して住所など変わったら変更届けを出さなければならないが、外国人に対しては情報すら出していない。そいつを根拠に国際免許の交付を断るべき。交通違反したら、連絡が付く住所など持っていない人については没収でいいと思う。
2)任意保険 外国人がマイカーとして使っているケースだと、ほぼ任意保険非加入。車両保険などに加入しているレンタカーは問題ないが、怪しいレンタカーも急増している。そういったクルマが加害者になった場合、いかんともしがたい。零細な業者や個人だと裁判を起こしてもお金を払ってくれない。外国人相手のタクシー営業を含め何らかの法対応が必要。
外国人が起こした事故
3)飲酒 外国人の飲酒に対しての取り締まりはほとんど行われていない。スキーシーズンのニセコや富良野、白馬などレストランで夕食を取ってクルマで帰る外国人が野放しになっている。スキーリゾートであっても治外法権区域じゃない。酒気帯び運転は3年以下の懲役。行政処分が出来ない外国人の飲酒運転に関しては再犯を防ぎにくい。逮捕を基本にしてもいいと思う。
4)過積載/危険荷役 ここにきて危険な積載/荷役をするトラックを見かける機会が増えた。現状、ほぼ野放しである。積極的に取り締まり、ドライバーだけでなく危険積載/荷役をさせた会社に対する処罰をしなければならない。もちろん日本人/外国人を問わず同じ扱いでお願いしたい。ただ極端に危険だと思える積載をしているのは外国人ドライバーが多い傾向。
5)電動モペッド 私だって見た瞬間「これアウトだろ!」と思えるナンバー無しの電動モペットが都内を走り回っている。警察は野放し。漕がずに走れれば無免許運転。自賠責保険を掛けてなければ未加入で50万円以下の罰金。もちろん日本人/外国人を問わず同じ厳しい扱いで問題なし。私は日本人ファーストなんて主張しない。安全は世界共通。日本人でもアウトです!
<おすすめ記事>
今回、自公は大惨敗ですね。
しかし、正義のミカタでおなじみの経済学者の高橋洋一氏によれば
既に自公は惨敗を計算に入れて、立憲民主党を引き入れ大連立政権にし、
なにがなんでも政権を渡さないよう画策に動いているそうです。
>>1)外免切り替え 10月から厳しくなることが決まった。
ジュネーブ条約の締約国以外の国籍の人は
外免切替が出来ない様にして欲しいですね