スマートキーが稼働しなかった時の対応策、御存知ですか?

西日本新聞に「車の電子キー無反応多発」という記事があった。最近になって佐世保で200件くらい発生しているそうな。理由は99%米軍だと考えます。こういった件、新しいことじゃない。有名なのは桜田通り東麻布2丁目の歩道橋付近。電子キーの作動不具合多発地域で広く知られていた)。厚木基地近辺も多いらしい。私も一回酷い目にあったことがある。

近所にロシア大使館があるため、と言われていた。実際、日本で使われる電波出す機械は周波数が限定されており、スマートキーと干渉しないようになってます。しかし外国大使館は基本的に治外法権。海外の無線機器を持ち込まれたって基本的に問題無し。おそらく通常の通信機器より大きな出力を使っており、それが歩道橋などで影響与えてるのかも。

佐世保にいる米軍は治外法権より強力な日米地位協定あるため、日本国憲法の上に米軍が位置する。日本の法律の適用外である。おそらく新しい機材が持ち込まれたんだと思う。コレを使っている限り、不具合は続く。米軍に聞いても「解らないですね」かと。新しい機材の情報など出すワケない。基本的には自動車メーカーが対応手段を考えるしかあるまい。

良い機会なのでスマートキーの不具合あった時の対応策を紹介しておく。まずドアの開閉はスマートキーの中に組み込まれている機械式のキーを使うこと。電池切れしたスマートキーに対応出来るようになってる。たまには自分のクルマのキーを眺めておいて欲しい。そしてスマートキー用のスタートボタンの中に受信センサーが組み込まれていることが多い。

スマートキーをスタートボタンに接触させ、ブレーキペダル踏んでボタン押す。するとエンジン始動します。詳細は車載の取り扱い説明書に明記されている。この方法、覚えておくと何かの時に便利。ちなみに機械式キー開けて室内に入り、スマートキーで始動させることなく中からドア開けると盗難防止アラーム音が鳴り響くこともあるので知っておくこと。

改めて紹介しておくと、プッシュボタン式エンジンを走行中に停止しなければならないときはスタートボタン長押し(たいてい3秒以上)。電子シフト式ATを走行中にニュートラルするなら、Nレンジ方向に長押し。これもイザというときのために覚えておくといい。走行中のエンジン停止は危険なので普段は絶対やらないこと。

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