新型レガシィB4、シカゴショーでデビュー! あらま!

シカゴショーで新型レガシィB4が発表された。ウワサだとデトロイトショー(次回から6月になる)の目玉にするんじゃないかと言われていたので少しばかり驚きましたね。今回アメリカでの売れ筋となっているアウトバックは発表されず。こいつがデトロイトになるのだろう。最近のスバルの流れで最大限の視野を確保している。窓の面積、大きいですね。マツダと好対照だ。

意外なのは全長4840mm×全幅1840mmでホイールベース2750mmというスペック。現行B4がそれぞれ4800mm×1840mm。2750mmと極めて近い。もし新しいプラットフォームを使うなら、ホイールベースを2800mm以上にしてくると思う。このクラス、今や2750mmだとリアシートの居住性という点で物足りない。新型レガシィ最大の「どうして?」になります。

搭載されるエンジンは2400ccの直噴ターボ260馬力がデビューした。最大トルク380Nmで今までの3600cc(260馬力/335NmのEZ36)にスペックで勝る。ついにスバルの6気筒は無くなるということなんだろう。ミッションはCVT。現在WRX S4で使っているCVTが300馬力/400Nmに対応しているため、容量的な問題無し。182馬力の2500ccも継続搭載される。

インテリアは流行の縦置き11.4インチ液晶がど~んと真ん中に。今や標準と言ってよいスペックかと。最近の日本車、なぜか液晶ちっさい! このあたりのキャッチアップ、スバルは上手。側面衝突時、頭にダメージを与えない形状になっている運転席&助手席アシストグリップなどもスバルの美点だ。アイサイトは新世代が間に合わず。インサイトと同じか?

デザインを見ると「よりアメリカ向きになりましたね」と思う。批判じゃなく「まぁ販売台数を考えるならこういった路線なんでしょう」ということ。気になるのがアウトバック。日本もクロスオーバー人気。カッコ良ければ久し振りに注目される存在になるかおしれません。2400ccターボエンジンも日本市場じゃ評価されると思う。デトロイトショーが楽しみだ。

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