ミライース、こ~んなに楽しいクルマに仕上がるなんて予想もしておらず! 最高ですね! 

今シーズンのラリー活動はラリーチャレンジ高岡万葉戦で最後になる。ミライースでラリーを始めて2年。その時はミライースDSRのような競技参戦車両のベースモデルが世の中に出てくることなど夢のような話でした。2023年コペンでラリー参戦していたダイハツの相原泰祐さんたちに「ハコ車もあったらいいですね」と言ったらホントにミライースのラリー車を作ってきた。見た瞬間に「買うので作って!」。

黒のミライース、走行3万kmの中古車がベースです。2024年のラリーチャレンジ最終戦の豊田でデビューし、少しずつ改良を加えてきた。といっても高価なパーツは使わず、サスペンションもコペンが30万円相当の別タンク式だったのを、10万円相当のシンプルなタイプに落としている。それでもミライースは軽量かつ軽乗用車で最も重心が低いこともあり、予想以上のリザルトを残していく。

モータースポーツネタは人気が低いと聞くけれど、なぜかミライースのラリー参戦レポートを書くと多くの人に読んでもらえた。ダイハツにも「あんなクルマを作って欲しい」という声が届いていたようだ。皆さんの応援あってミライースDSRというモデルが実現したと言っていい。嬉しいのは100台の限定に対し、4400人もの購入希望者がいたことだ。

ミライースDSRの試乗レポートを取り上げたYouTubeは大人気だという。クルマ好きの見果てぬ夢って「皆さんから評価されるクルマを作ること」。私は自動車メーカーの人間じゃないから諦めていた夢ながら、スタートの段階から関われたことを嬉しく思う。今まで何度か「もはや思い残すことはない!」という経験をしてきたけれど、ミライースDSRが最後でしょうね(笑)。<続きを読む>

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One Response to “ミライース、こ~んなに楽しいクルマに仕上がるなんて予想もしておらず! 最高ですね! ”

  1. masa より:

     今回の記事を読んでおりますと、国沢さんの激走ぶりが想像出来て楽しいですよ。

    それで、格上の競技車を追い回したそうで、かつて、ミニクーパーが前を走っているポルシェにパッシングして、王者ポルシェに退けっていた件を思い出しましたよ、これからも楽しみにしておりますよ。

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