アルトエコ凄い!

アルトエコがJC08で33km/Lというプリウスを凌ぐ燃費を実現した。こらもう驚くばかり! 試乗しなければ解
らないけれど、渋滞の激しい東京都内(普通のエンジンにとっても厳しい条件)で20km/L台に乗ってくるようなら普通のエンジンの可能性(2日前の
TOPの4番目)を抜本的に見直さなければならない。

ちなみに使われている技術はワゴンRと同じリチウム電池使ったアイドリングストップ
や軽量化など。タイヤの空気圧はついに280kPaから300kPaになった! 今や260kPa以上入れても転がり抵抗は減らないと言うけれど、
145/80R13というバイク用タイヤのようなサイズだと空気圧は高い方がいいのか?

惜しむらくはクルマ好きじゃピクリともしないスタ
イルだ。ミラ・イースにも言えることながら、なんであんなスタイルを採用したのだろうか。もしかしたら売りたくないのかもしれません。ミニやフィアット
500のようにオシャレなカッコをしていれば、他のクルマの足を思い切り引っ張ることだろう。ワタシだって欲しくなりますワな。

いずれにしろスズキはマイナーチェンジでこのくらいの燃費追求を実現している。もしゼロから安くて軽くて燃費の良いクルマを開発してくれば、800cc級の国際戦略車種だって作れることだろう。日本を含め、5年後の主力車種の一つになると予想しておく。今度こそアルトエコの実用燃費をジックリとチェックしてみたい。

・ECOカーアジアは「フィットEVに乗ってみました


3 Responses to “アルトエコ凄い!”

  1. Uka より:

    バイク用後輪タイヤ180/55ZR17で標準空気圧が290kPaの場合が多いです(例外あり)。ただ空気圧が下がりやすく、最低月1回できれば月2回は点検補充が必要です。
    仰るようにアルトエコのタイヤとほとんど同じですね。

  2. さね より:

    本当に凄いですね。これは安い3発エンジンだけでなくタイヤ、空気圧、車体の軽さやエコチャージなどの積み重ねでしょうが。後はデザインとサイズ、安全性が揃えば軽自動車だけでよくなるなぁ…。軽自動車規格はおいといてアルトやミライースがあるべき軽自動車の姿に近いなら、他軽自動車がいかに異形であることか… まあそれを必要とし、軽自動車でファーストカーでもいけるとたらんとすば、無理からぬ事だし企画、立案、作成、販売されるのは道理だしなぁ。軽自動車が優れていればいるほど普通車の魅力が値段、税制、維持費などの面からいかにPHV、HV、クリーンディーゼルなど要しても陳腐に思えてきます。いずれにしても軽自動車ターボもより低燃費になるでしょう。こう考えたらリッター33はさて置いても、サイズさえもう少し大きく一家に一台でレジャーからすべてに使える規格にすれば事たりてしまいますね。重く重たい電池、エンジン2つを積む車はやはり淘汰されるのはやむないのかも知れなくなります。この意見はあくまでも今の軽自動車の物ではなく理想的な軽自動車規格がなされたらの話と、軽自動車でなくてもメーカーみずからが理想的な軽自動車に近い物を造りだしたらの話ですから、有り得ないですね。既存のエンジン技術などで安く低燃費な車を作れるならば今現在の普通車はどうなるのか? などと思いましたが現実に作るメーカーもある訳でなし、無駄な議論だし日本メーカーは絶対にやらないでしょ。アルトエコはただ低燃費が凄いだけで終わるんだろうな。800ccや理想的車体サイズや軽量化かつ安全性で驚かすのは海外メーカーがやるでしょう多分。アルトエコは素晴らしい低燃費ですがそれだけですね。軽自動車とゆう守られた枠内で国内にだけで、低燃費を誇ってる軽自動車以外なにものでもなく、当たり前の軽自動車の姿ってことで終わるんでしょう。もったいないなぁ…

  3. はる より:

    スタイルについて。以前スズキの会長兼社長に御社のデザインに関する質問をしたら「じゃー私は逆に聞きたいんだけど…デザインが良いって言う外車、日本国内において我々国産車より売れていますか?」と。「日本人も価値観が多様化したとはいえ、車作りに於いて経営者としてはそういう競争はあまり好まない。ただ例えば、服はそういうわけにはいかないですな、流行があるから。理想はiPhoneのような製品、外見なんてまぁ大目に見なきゃ、まずは中身(走る・止まる・曲がるが良く運転して楽しい経済的な車)だと私は思う、世界に出ての挑戦や勝負もまずはそこになります、あくまでうちの企業はね」
    芸術的な観点でいうデザイン優先で車が欲しいならどうぞそちらへ…というスタンスなだけで、売れて欲しくないとは思ってないです。会長さんも燃費をこう褒めてもらえて大変満足だと思います。ちなみに今度スズキ純正ナビで、スマートフォンタイプを採用した物が出ます、地味ですが企業なりに努力してる、そこを誇りにしたいです。

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