2013年ベスト200

ベストカー1月26日売り号に昨年の販売台数200位までの表が出ている。こいつを見るとヒジョウに興味深い。例えばリー
フって1万3021台も売れており、ミラージュや86、エルグランドに勝っているのだった。また、不振が伝えられるプリウスは、実際『α』を除けば14万
5230台しか売れておらず全体の6位。

WRX STIの3308台に対し、ランエボ622台という大差が付いていることも意外でした。
せめてダブルスコアくらいだと思っていたのに。クラウンHVは5万1720台も売れていたり、ソリオが若者人気No1だと思われているキューヴより売れてることにも驚く。CX-5なんか新鋭フォレスターを抜いてる。

ちなみに表はN BOXとN BOX+を分けていたり、ハイブリッド車だけを違う数字にしたりしているため、いろんな評価が出来る、というあたりも面白い。混ぜちゃうと解らなくなりますから。ちなみに200位はシーマの兄弟車であるディグニティ。30台しか売れておらず。三菱財閥も弱体化か?

興味深いのはLS600hとGS450hの台数。本来ならアメリカ市場を狙って開発したクルマながら、日本はそれぞれ4873台/2281台売れている。アメリカどうか? 何と115台/522台しか売れていない。車両企画としちゃ大失敗だ。アメリカに於けるレクサスのハイブリッド戦略、メロメロです。

トヨタというメーカー、売れないクルマを作っている人が出世してたりすることにも気づく。とにかく面白いデータなので、クルマ好きや自動車メーカーの方はぜひとも買って保存しておくことをすすめたい。


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