日本のボジョレーヌーボー(11月28日)

午前中はムスメの次男のお宮参り。始めてご近所の井草八幡(青梅街道沿いです)に行ったのだけれど、落ち着いていて懐かしい感じの神社でした。お参りの後、おみくじ引いたら(超がつくくらいのおみくじ好きです)、近所なのに今まで挨拶にきてなかったということか、末吉ざます。

御存知の通り末吉って書いてあることは”ほぼ”凶。今年引いたおみくじは初詣から大吉が多かった。ただ大吉を引くと、落ちるばかりか、という不安感もあります。末吉引いて少し凹んでいる方が似合ってるかもしれません。こないだの電気自動車レースも調子こいてドツボにはまりましたから。

反省しろってことかも。来週末はタイでラリーなのだが、ダメモトかつ慎重かつ、手堅く行こうと思う。もはや二人のジイサンですしね。燃料電池じゃないけれど、20年後はどう育ってるんだろうか? そもそも私が20年後に生きているか不明ですけど。個々の個性を引き出するのが大人の役割です。

ナイトキャップは福島の読者の方に頂いた『天明』という会津板下(あいづばんげ)のお米で作ったお酒を頂く。会津は原発事故の風評被害をモロに受けた。福島県というだけで農作物が売れず、観光客もガックリ減ったのである。未だに会津地方も放射能汚染を心配する人が多いそうな。

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福島には汚染された地域もある。けれど汚染地域じゃなければ何の問題もない。日本酒の好適米は山田錦という西の方のお米ながら、この酒造はあえて会津産のお米を使った。日本酒は日本の文化の根底にある。神社の御神酒も日本酒です(今日はクルマだったので口付けず)。

そういった意味では、地元のお米を使うことに意義がある。頂いた天明は新酒。「中取り」という濃くてアルコール度数の多いタイプで、少し濁り&発泡のあるドッシリした飲み味でした。赤ワインで言えばフルボディですね。日本酒は新酒を持ってよしとする。日本のボジョレーヌーボーを楽しみたい。


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