ホントかどうか不明ながらアメリカのイラン攻撃中止とか。それでもエンジンオイル相場は高騰
アメリカとイランが停戦するという。内容を見ると「アメリカがイラン人をたくさん殺した理由にした核兵器の話は何だったの?」と思える。イスラエルの動き次第かと。その前に我が国は原油の絶対量を確保しており、6月10日に経産省が「エンジンオイル不足はありえない。問題あれば流通業者を飛ばして元売りから直接消費者に届くようにする」というお達しをだした。
パールGTL 写真/シェル
今後どうなる? おそらく「エンジンオイルの量」という意味じゃ問題なくなると思う。ただ「質」と「価格」で厳しい。以下、あまり話題に上がらない内容です。まず「質」。このところ「0W7.5」とか「0W8」といった超低粘度オイルがハイブリッド車などに使われてる。摩擦抵抗を下げるためだ。この手のオイルは純度の高い『GTL』(ガスツーリキッド)から作られる。
天然ガスから合成したオイルで、私は2005年くらいから注目&紹介している。燃料として使えば超クリーンな排気ガスになり、エンジンオイル用にすれば低粘度ながら素晴らしい潤滑性能を実現出来る。GTL由来の超低粘度ベースオイル、全量がカタールのラスラファンにあるシェル石油のプラント「パールGTL」で作られる。プラントは2つかない。その1つが稼働を停止している。
上の動画、3000回くらいしか再生されていないが、被災直後にGTLの重要度について紹介している。ちなみに1~3年掛かると言われていた修理期間は、直近で1年とされている。逆に考えると来年の今頃まで不足が続くと言うことになる。足りなかった場合のプライオリティは1)長期契約。2)お得意さん。3)高い代価を支払った人や企業になる。シェルと直接契約してる企業は問題ない。
ぞれ以外のルートで調達していた人や企業は高騰したオイルを買うことになる。どうしたらいいか? こらもう1年と割り切り、超低粘度オイルが指定であっても、普通のオイルを入れるしかない。10W30にすると燃費は落ちるが、交換しないより100万倍良い。それこそ私が愛用しているモーターレブやデュアルブといったオイル添加剤を併用すれば静かで滑らかになる。
超低粘度オイル以外の値上がりも避けられまい。政府はお金に糸目を付けず世界中から原油や石油産品を買いまくっている。運送コストだって高い。そういったルートから入ってくるオイルって高いと思う。今まで大量に購入していた皆さんは、300円/Lくらいで仕入れたオイルを1500円/L程度で販売していた。仕入れ価格、大幅に上がると思う。もちろんアメリカのせいです。
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自分は、ものづくり系の塗装業ですが、今回のナフサ不足で最も苦しいのは、品質・銘柄を選べないということです。溶剤も、塗装物の大きさ、艶加減、気温や塗料に合わせて、揮発の高さや溶解力の最適なものを選びます。
塗料も様々なグレードや用途があります。4月〜5月のショックの直後と比べると入荷はされるようになりましたが、値段は1.8倍なばかりか、グレードを選ぶ幅が相当狭まりました。大手メーカー直系の会社さんは問題なく入荷されているのかもしれませんが、下々の会社や塗料ディーラーでは、まだまだ困っています。
先日、黄色い帽子の店でオイル交換しました。
ホンダのハイブリッドで純正で一番良いグレード
たしか、Nextとかいうオイルです。4Lで¥7980
まあ、ちょっと高いかなと思ったけど、物価高だから、まあこんなもんでしょ。
ってな感じでした。
オイル添加剤は、PITWORK(ワコーズのOEM)エンジンスムーサーが良いと勝手におもっております。
こちらも1年前は¥1000台で買えたのが¥2000オーバーかなアマゾンとかは品切れなんだよね。メルカリで4本まとめで買って、余った3缶は、フリマで再度処分しました。
この戦争果たして、誰が勝者なんでしょうか?
アメリカとイランに世界中が振り回され、話がまとまりかけると、イスラエルからの攻撃、そして、イランも攻撃、その間ホルムズ海峡は通行止め、そして今日やっと交渉成立で、話が前に進むかと思いますが、まだまだ楽観視するには早いでしょうか? 日本もアメリカから原油を輸入していく様ですが、時間はかかるは高いで日本政府も対応策に苦慮しているのでしょうか?
でもね、それがあなた方の仕事でしょ…上手く廻しなさいよ。
唯一の勝者はトレーダーの皆さんでしょうか、証券取引所では
70,000円突破した際のくす玉を用意していましたねぇ…お花畑です。
オイル売れちゃったのかな~とオートバックスに行くと、値下げ率は減っていますが(要するに値引きなし)、一流メーカーやカーメーカー純正の4L缶で0w-20はだいたい揃う模様。
ただ、ショップブランドの量り売りはないみたいです。
またホームセンターで売っているモリ〇ライブという軽自動車用3L缶もないみたいで、amazonだとホムセンで2,3000円のが、4,5000円になっています。
ちょっと底値が上がった感じですかね。
転売ヤーさんは20Lペール缶くらい買って流さないとなかなか利益は出ないかも。(1つ10万円のゲーム機よりは安いし)といういみでは、ホムセンブランドのペール缶ですらヤフオクやメルカリに出てしまいます。
でも、環境対応の0w-20が普通になったころから、4L缶は結構いい値段でした。10w-30の4L缶なんかは10年以上前は2000円ちょいでしたし。
1代前のプリウスのトリセツには0w-16とかほかに10w-30も使える(規定量が書いてある)とあったと思います。
今回の戦争の前からBMWのM5に使っていた15w-50なんてのは姿を消してしまって、それはそれで悲しい限りです(クラシックミニ用の”純”鉱物油を使うことになります)