週末は福島で全日本ラリーです。復興のためWRCを誘致しようという動きもあるそうな

今年から福島で全日本ラリーが開催されるようになった。愛知県で開催されているWRCは様々な理由で先細り傾向。そもそも人口密集地のため渋滞に悩まされるなど、条件的に厳しい。豊田市も愛知県も愛知県警も積極的に見えないです。そんなことから宮城を中心とした福島や岩手に誘致しようという動きが出ているのだった。WRCを開催すれば地域の復興にもなる。

私にとっても福島はいろんな意味で思い出深い。被災直後、物資を配る際に必要となる液体不足になったのだけれど、マリーナに停泊しているフネにけっこうな量があると判明。読者のSOSを受けて2回ほど届けた。その際、最も深刻な物資不足になったのが阿武隈高地の中にある飯舘村などだった。福島のラリーは飯舘村などを通る。ラリーが復興の役に立てたら嬉しい。

ちなみに空間の放射繊量だけれど、福島駅前にあるポストで0.11マイクロシーベルトだった。練馬から一番近い調布だと0.022マイクロシーベルトのため若干高いものの、自然界で0.1マイクロシーベルトの地域も普通にあり、人体に悪い影響はないとされている。ラリー開催する上での心配はしないでいい。WRCを開催するにあたってもデータを示して説明すれば問題無いと思う。

ラリー少なくない経済効果をもたらす。地元の人がその気になれば臨時のオートキャンプ場を作ってもいいし、廃校など活用すればけっこうな宿泊キャパシティになる。20万人からの人が集まると使う金額だって大きい。東北に誘致しようとしている皆さんに頑張って頂きたく思う。本日レッキで阿武隈高地を中心に300kmほど走ったけれど、ラリーをするなら素晴らしい環境です。

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One Response to “週末は福島で全日本ラリーです。復興のためWRCを誘致しようという動きもあるそうな”

  1. アミーゴ5号リリボーン より:

    それにつけてもですよ、
    愛知はトヨタのお膝元なのに、積極的にシュリンクさせているのだから泣けてきます。

    それだけラリーの運営が、半端なく大変なのでしょう、きっと。だからこそ地元が踏ん張るべきだと思うのは、今や絶滅危惧種的なクルマ好きの発想なのでしょうね。

    東北や福島での開催は、大変意義があると思います。トヨタは東北を一大生産拠点に育てたし、福島の復興にも貢献できるし。何よりもラリーというクルマ文化が、東北に根付いたら良いなと切に願います。

    心配なのは海外のラリーチームが、科学的に問題がないにも関わらず、放射能を気にして難色を示すコト。でも天下無双の超過酷なラリーでは、そんなケチな根性は通用しませんものネ!

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