洪水や地震、大雪など自然災害に強いクロカン4WDの”強さ”をさらに強化するサスペンションを試す

このところ自然災害が続くこともあり、クロカン4WDを所有すべきか真剣に考えている。ランクルなどは渡河性能700mmをカタログに乗せており、イザと言うときに心強い。そんなことを考えているタイミングで、TEINの藤本さんから「内モンゴルの砂漠で新製品の試乗会を行いますので乗りに来ませんか。現地にホテルが無いのでテント泊になりますが」。テント、上等です!

新製品はクロカン用のサスペンションキットだという。信頼性の高さやセッティング幅が大きい副筒式ダンパーを基本とし、オイル量を増やすため別タンクを装備。試乗した輸出仕様車のスペックを聞くと車高は2インチ(約50mm)上がっているそうな。あまり使う人がいない車高調整機能を採用しない換わり、新製品は手の届く価格設定を目指しているとのこと。

試乗会場になっている砂漠を見て愕然とする! 一般的な内モンゴルのゴビ(砂漠という意味)って砂漠というより土漠なのだけれど、文字通り完全なる砂。ランクル300で言えば最低地上高は225mmあるものの、それだけじゃお腹が砂に着いてしまう。実際、ノーマル車で砂漠に入っていく人を見かけたが、10mくらいでスタックしてます(笑)。やはり地上高が必要。<続きを読む>

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3 Responses to “洪水や地震、大雪など自然災害に強いクロカン4WDの”強さ”をさらに強化するサスペンションを試す”

  1. よしこ より:

    つい先日トヨタディーラーを訪ね、初めてハイラックスを試乗させてもらいました。
    クロカンではないですが、自然災害が増えている昨今、一度はこういう車にしてみようかな、これなら煽り運転に遭いにくいかもしれないし、との考えからです。
    運転のし易さと車両感覚のつかみ易さは想像以上でしたが、乗り降りのし辛さ(特に同乗者)とトラックのような乗り心地(ピックアップトラックだから当然ですね)を考えると、これ1台だけでまかなうのはちょっと厳しいかも、と感じました。
    とはいえ悪路走破性は捨てがたく、ランクル70(もはや入手困難?)や250、これから出るパジェロなども一度実車に触れて検討したいと思っています。

  2. masa より:

     トヨタ勢は欲しいランクルは入手が非常に困難、日産さんの
    パトロールも入手困難、国沢さんが何時も言われている、買えるクルマをと言う事でいくと、
    ハイブリッドじゃ無いランクル
    300、新型パジェロ、700~800万円が苦しいがギリギリ。

    国沢さんが言われる様に命を預けるクルマですからね、ランクル300ハイブリッドじゃ無いやつの増産を願うばかりです。

  3. ぴーちゃん より:

    昔のパリダカのプロトタイプパジェロはリブタイプのタイヤを履いていました。
    ラグタイヤなら抵抗となってスピードが出ないとのこと。
    砂地であれば掘らないので埋まらなくトラクションもあったようです。
    日本の災害用であればオールテレーンが一番でしょう。

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