COTYの10ベスト決定! 今年の大賞を予想してみるに、RAV4かエルグランドかCX-5だと思う。
COTY(日本カーオブザイヤー)の10ベストカーが決定した。以前も書いた通り私はe SKY、トレイルシーカー、RAV4、エルグランド、スーパーワン、CX-5、iX3、ラッコ、PV5、ES90を推した。結果どうかといえば、トレイルシーカーでなくキックスが入りました。いつものことながら、私の推しと10ベストの違いは1~2車種。まぁ常識的でツマらないヒョウロンカです。
こうなると気になるのが大賞とインポートCOTY、デザインCOTY、テクノロジーCOTYの行方。まず大賞だけれど日産から2車種入ったことで難しくなった。というのも、おそらくエルグランドとキックス両方推した人は少ないと思う。なのに両方入っていると言うことは票が割れることを意味する。エルグランド、走りは良いようだけれど商品力あるかどうか難しい判断だ。
アル/ヴェルと圧倒的に違うのはセカンドシートの豪華感。知り合いを空港に迎えに行くとする。アル/ヴェルとエルグランドのどちらが喜ぶかと言えば、迷わない。この手のクルマって2列目に乗る人が快適なことを持って良しとする。一方、オーナーが運転するのなら2列目などどうでもいい。このあたりを58人の選考委員がどう考えるか、です。キックス推しはライバル無いので迷わない。
インポートCOTYだけれど、ラッコが優位にあると思う。ライバルは高価か特殊。公約数じゃない。それでいて尖った魅力という点でも悩む。選考委員の多くはラッコの記事を書くと叩かれるものの、絶対的なアンチの数が少ないので点数を多めに入れても大きな問題なし。個人の好みによって決まるデザインCOTYながら、スーパーワンあたりは有利な展開だろう。
今年難しいのはテクノロジーCOTY。これといった凄い技術を使っているクルマが見当たらない。合わせ技ならES90なのだけれど、これまた評価基準は人それぞれ。キックスの第3世代eパワーを評価する選考委員もいるだろう。以上、いつもはある程度予想出来るのだけれど、今年についちゃ大賞からして読めない。エルグランドかRAV4かCX-5の3車だとは思う。
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批判するわけではないですが、COTYにエルグランドが選ばれても、コアな日産ファンは喜ぶかもしれませんが、売れ行きに影響はさほどしないのでは?と思ってしまいます。
グッドデザイン賞のロングライフデザイン賞みたいなものがあってもいいのかなと思いましたが、調べてみたら、大して歴史のないクルマにロングライフデザイン賞与えられてたりしますね・・・。
ラッコかe SKYのような気がします。
ラッコは海外勢として初めて日本の軽規格に参入し、価格と完成度の両面で十分な競争力を持たせてきました。供給や品質保証体制などに問題がなければ相応の評価を集めるはずです。
e SKYはBEVである前に軽自動車であるというコンセプトがポイントで、違和感や抵抗感なくガソリン車からの乗り換えを可能にしています。
逆に、バッテリーをたくさん積むことで重量が嵩み価格も高くなるBEVは、航続距離や乗り心地の質感は素晴らしくても、なかなか市民権は得にくいのではないでしょうか。
エルグランドとキックスは、成熟度を増した第三世代のe-POWERに加え、前者は標準のe-FORCEとの協調制御により抜群の乗り心地を達成していると思います。e-POWERはこれが一つの完成形なのか、それともまだ進化するのか、そのあたりを現時点でどう評価するかによって変わるような気がします。
いずれにしても、ド素人が数少ない情報だけでこうやって予想するのも、COTYの楽しみ方の一つですね。
うーむ、ここ数年クルマ業界全体なのかCOTYなのか、いまいちワクワクしない…。なぜだろう?