軽自動車の2030年問題、ホンダと日産どうする?

最近あまり話題に上がらないものの、東京都が2030年から電動車以外新規登録出来なくなる件、見直す動き無し。軽自動車の燃料電池車は無いと思うので、電気自動車かフルハイブリッド車ということになる。いち早く動いたのがダイハツ。昨年のJMSで軽自動車専用のハイブリッドユニットを出展した。次期型タントあたりから搭載すると考える。もちろん商用車にも載る。

マツダとスバルも台数減が撤退の原因になった

ダイハツにとって東京の市場はあまり大きくないかもしれないけれど、全国対応が自動車メーカーの矜恃。「東京ではクルマを売れない」って超カッコ悪い。加えてeハイゼットでなく、ダイハツ単独開発のユニットを採用した電気自動車を2030年までに出してくると思う。ハイブリッドと電気自動車の二本立てという王道を選んだ。おそらくスズキも同じだろう。

気になるのが今や軽自動車メーカーになったホンダと、エスピノーサさんによれば「軽自動車は日本市場で重要な存在」となる日産&三菱。ホンダの場合、どうやら軽自動車用のハイブリッドは開発を止めてしまったようだ。2028年に発売するN-BOXの電気自動車で勝負するつもりだったのだろう。電気自動車だけでいいという三部さんの意思かと。

日産/三菱も電気自動車で東京都をカバーしようという戦略だと思う。そもそも日産や三菱は「安く作る技術」でダイハツやスズキに勝てない。軽自動車のハイブリッドを普通エンジンの20万円高で売ることなど難しい、東京都以外もハイブリッド車が主流になると思う。もしかすると2030年問題をキッカケにホンダと日産/三菱は軽自動車から撤退を考えるかもしれません。

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