スバルXV改めクロストレック。もう少し華が欲しかった~

スバル「インプレッサ」のクロスオーバーモデルとして登場した「XV」は、国内市場で「フォレスター」と並ぶ売れ筋の2トップである。アメリカでも大人気車になっています(アメリカ名はクロストレック)。そんなXVが「フルモデルチェンジに合わせ日本仕様もアメリカと同じ車名にします」ということで、国内市場で新型「クロストレック」という車名で発売された。

遠回りな紹介になったけれど、クロストレックはXVの新型モデルだと思ってもらえれば間違いありません。すでに新型クロストレックのスペックなどは公表されているので簡単におさらいしておくと、ボディサイズやホイールベース、室内サイズなどは従来型のXVとほとんど同じ。そもそもプラットフォームをキャリーオーバーしているため、基本骨格が同じです。<続きを読む>

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One Response to “スバルXV改めクロストレック。もう少し華が欲しかった~”

  1. トヨタ車ユーザー より:

    クロストレック、完全なキープコンセプトのFMCでした。
    先代北米仕様にあったPHVを日本でも入れてくれればもっと話題になると思います、残念。

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