ホンダ上場以来の巨額赤字。株主総会で三部体制の継続を認めたら、今後は株主にも責任あります

ホンダが上場以来初めての赤字決算を発表した。しかも4239億円という巨額である。ホンダといえば財務体制が強固なことで知られており、リーマンショックや新型コロナすら黒字決算だった。ホンダを創業した本田宗一郎さんは生粋の技術者であり、理想を追い求めるため開発予算や生産機械の購入に糸目を付けなかった。そんな宗一郎さんを財務面で支えたのが藤沢武夫さんである。

ホンダは技術系の企業であり、今でも宗一郎さんの教訓が生きている。意外かもしれないけれど。同じくらい藤沢さんに薫陶を受けた“財務命”の赤字嫌いなホンダ社員も多い。そんなホンダが赤字を出したのだから、OBを含めたステークホルダーに与えたインパクトは大きい。<続きを読む>

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