レベル3の自動運転中かどうかは外から解らない。携帯いぢってたら警察に止められると思う

ホンダが発売した新型「レジェンド」。自動運転レベル3に適合する「ホンダ センシング エリート」を搭載することで、世界初のレベル3モデルとなった。夢のような技術を実現したレジェンドは、どのようなクルマなのか。世界初の自動運転レベル3を実現したホンダ「レジェンド」で「事故になっても運転手に責任無し!」となるドライブを味わってみました。

結論から書くと「これが未来ですね!」。運転席に座っているのに運転しなくていい。そればかりか、前方さえ見なくてOK。何かの事情でクルマ側がレベル3の自動運転を出来なくなった際、ただちにドライバーが運転を替われば良いのだった。改めて自動運転レベル3を紹介しておきましょう。自動運転には1から5までレベルがあり、レベル2まで「運転アシスト」という位置づけ。つまり「運転の主体はドライバー」になる。<続きを読む>

<おすすめ記事>

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ