ホンダF1、ルノーより25馬力上と宣言

ホンダF1はどこまで駆け抜けていくのだろう? 複数のメディアが新井プロジェクトリーダーの「ルノーより25馬力勝っている。フェラーリには30馬力劣っている」というコメントを伝えている。新井PL、メセルデスはフェラーリより10~20馬力上だと考えているようだ。

ルノーエンジンを搭載するレッドブル、今シーズンのベストは2位。ファステストラップも2つのレースで獲得している。エンジン(パワーユニット)としちゃライバルに届いた、と言いたいのだろう。ちなみにベルギーGPの前の時点で「フェラーリに10馬力勝ってる」とした点は撤回してます。

最近の新井PLのコメントを見てると、基本的に「パワーユニットは追いつきつつある。車体に問題ある」と言い続けている。そして「シーズン終わりにはTOPの2チームに追いつく」と続く。もはや凄すぎる! ここまで来ると「徹底的に明後日の方向に向かって欲しい!」と思う。

また、レース毎に目標タイムや順位を出し、八郷社長にレポートしているそうな。八郷社長曰く「レース毎の目標数値は達成しているのでこのまま行きます」。国立競技場問題や、オリンピックのエンブレムの騒ぎと全く同じように見えてならない。大半の人は「おかしい」と感じてます。

最終的には誰かが決断しなければならない問題かと。先延ばしすればするほど、今の低迷から抜け出せなくなる。新井PLからすれば「パワーユニットに関しては問題なし。車体が良くなれば成績もすぐついてくる。したがって来シーズンで挽回可能」。これを信じるか、信じないか、だ。

客観的に見れば、もはや「どうなるんだろう?」という興味が先立つ。これほど混沌とする状況を見るのも珍しいこと。というか珍事です。加えて税金で運営されているのでなく、企業の収益でまかなっているのだからモンクを言う筋でも無い。生ぬるく見守って行きたい。


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