ガソリン価格頭打ち

毎年ゴールデンウィークになるとガソリン相場が高騰する。高くしても皆さん入れてくれるからだ。今年も4月27日くらいまで強気の高値でありました。しかし! どうやら予想していたよりガソリンの需要少なかったらしい。なるほど渋滞も予想していたより厳しくない感じ。こうなるとガソリンはダブついてしまう。

結果、4月29日時点でガソリン相場は低下を始めた。レギュラー150円台は当たり前。150円台の前半すら出てます。間違いなく消費税8%になる前より安くなっている。おそらくガソリン価格は170円程度が上限だと思う。それ以上になると消費減り、売れなくなってガソリン流通量ダブつき値下がりする。

もう少し長いスパンで考えれば、ガソリン価格の高騰は決定的な技術革新を招く。高くなることにより違うパワーユニットが台頭してきてしまうワケ。それじゃ石油会社だって困る。ただでさえ代替燃料など出てきた。なるべくガソリンに留まってくれるような相場に抑えよというチカラが生じるワケです。

また、燃費改善技術の進化により、燃料コストも抑えられてきた。ガソリン価格が120円から170円になっても、12km/Lのクルマから17km/Lのクルマへ乗り換えたら燃料代は同じ。ということを日本のユーザー達は考えなくても解っているんだと思う。次なるステップは、燃費良いままでのコストダウンだ。


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