ヘルメットはやっぱしアライ!

最近いろんなメーカーのヘルメットが出回っている。確かにデザインや価格で選ぶなら、魅力的な商品は多い。しかし! ヘルメットの役割を改めて考えて欲しい。「いかに多くの事故を経験しているか」に尽きる。なかでも一番ヘルメットを鍛えてくれるのがバイクのレースだ。

私もバイクのレースに出場し、派手にハイサイドしてコケた経験を持つけれど、見事にヘルメットを路面にブツけた。有り難いことにアタマは何ともなし! カラダ中の擦過傷で一晩高熱出しウナりましたけど‥‥。そういった経験を競技で使われるヘルメットメーカーは長い間してきてます。

アライヘルメットの動画

上の動画はアライの技術者によるライナーの説明。発泡スチロールにかなう素材など無いそうな。同時に発泡スチロールって経年変化する。だからこそヘルメットは寿命があるのだった。発泡スチロールが劣化していたら、どんな高いヘルメットを持ってしても厳しい。

ヘルメットの認可は単純なテストだけクリアすればOK。でも実際の事故を見ると、千差万別。ヘンなカタチした物体に当たることだって少なくない。もし今からヘルメットを買うなら、最低限、レースで使われているブランドを選ぶこと。デザインや価格だけで選んだらアカン。

また、形状も大切。ナニか物体や路面に当たった際、丸くなければ必ず「ねじれ」モーメントが出る。そいつは首に掛かってきます。出来ればまん丸にしたいものの、それだとカッコ悪いワな。また突起物は衝突時に外れる構造になっていることも重要。命を委ねるということを忘れずに。

お金持ちなら超軽くて丈夫な『RX-7RC』をすすめておく。間違いなく世界一の性能持つバイク用フルフェイスだ。私も60歳になってラリーから卒業し、大病にもヤラれなければお祝いに自分のためにプレゼントしようと思う。そのときはRX-7RCもフルモデルチェンジしてるか?


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