軽自動車税値上げへ?

総務省の有識者検討会で軽自動車税率のアップが提言された。まぁ予想通りだけれど、やはり本腰を入れて税率上げに動き出したということだろう。検討会では同時に燃費課税についても提案されたという。燃費によって課税額を変えようというモノ。軽自動車も混ぜてしまえば海外からの圧力も無くなる。

JC08で30km/L超えなら1万5千円。25km/L超えで2万円。20km/L超え2万5千円といった具合。そこから小刻みにし、最も燃費悪くて8万円といったあたりか。これなら軽自動車は実質的な税率上げになるし、ECOカーも現状は自動車税を半額などにしているため大きな税収減にならないです。

こうなると燃費競争が激化したり、29km/Lの車種を強引に30km/Lにするだろう、みたいな意見が出てくると思う。現状でも1,6リッターモデルは存在する。重量税だって10kg軽ければ下のクラスになるのに、みたいなケースだって少なくない。燃費競争はあまり心配しないでいいんじゃなかろうか。

ただ地方に行くと一家で3〜4台の軽自動車を持っている家が少ない無い。1台あたり8千円上がれば3万2千円の増税。少なくない金額です。安価な価格で装備の良くない軽自動車など、一部今と同じ税額を残すような特例を認めなければ厳しいと考えます。100万円以下の軽自動車は現状維持で良いかと。

今の流れだと99%の確率で軽自動車税のアップは実行されることだろう。その場合、7200円の乗用車は1万5千円程度。4千円の商用車も6千円くらいを覚悟しておくこと。自賠責保険と任意保険をそのままにしてくれれば、文句を言いながらも皆さん容認することなると思う。


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