「2023年2月」の記事一覧（6 / 7ページ）

日産のルノーの関係見直し、ほとんどメディアはポジティブに使えている。なかには「植民地支配からの脱却だ！」みたいに報じるメディアすらあって驚く。確かに、日産はルノーの了解なければ様々な決定を出来なかった。日産が上げた収益に・・・

「ルノーとの関係見直しは日産にとって素敵なことなのだろうか？　」の続きを読む

新型ノアもポリッシュファクトリーです。ここに御願いすると一番辛いのが最初の雨です～。なんせ施工完了した時のピカピカぶりったら、もうカンペキ！　ゆで卵の殻を剥いたように、ナニも付いていない。つまり汚れる一方なのだった。仕上・・・

「最新のセラミックコートしました。光の具合でクルマのキャラクターラインや曲がりがよ～く解る」の続きを読む

説明するまでも無くスズキは軽自動車＆コンパクトカー以外のクルマも日本で販売している。最近だと『キザシ』が記憶に新しいと思うけれど、今まで売れたクルマって”ほぼ”ない。おそらく意地で売ってるんだろう。現在最も高いのは301・・・

「中国勢は日本でクルマ売るならスズキのビジネスを参考にしたらいい」の続きを読む

日本有数の銚子漁港はサバやイワシが大量に揚がるが、両方共に、傷みが早いから、捕れたら直ぐに食べなければ美味しい料理には、ありつけない。銚子はサバの水揚げ量日本一と聞くが、その中で極上鯖と呼ばれる極旨サバは、3％しかないそ・・・

「車屋四六の四方山話／春のドライブで銚子に行ったら丼屋七兵衛の極上サバか方宝たつみのホウボウを！」の続きを読む

2輪各社は電気バイクを共通バッテリーとし、ガソリンを入れるように減ったら交換するシステムを作ろうとしている。実際1年半程前から大阪で『「eやんOSAKA（ええやんおおさか）」』という社会実験を行った。毎月1000円で使い・・・

「私は最初からダメだと思っているバッテリー交換システム、やっぱ難しそうですね」の続きを読む

アメリカが撃ち落とした中国の気球は2020年6月に東北地方で見られたモノと全く同じ形状だった。アメリカのレポートによれば気球の高度は1万9200m。世界で最も高価な戦闘機F-22で1万7700mまで上がり、そこから1発5・・・

「アメリカ空軍が撃ち落とした気球、2020年6月に東北で見られたモノと同じ。日本政府はバックレた」の続きを読む

知り合いの夫婦がやってきて、何かうまいものが食べたいというので浅草の「やっこ」へ。2週間ほど前に予定を聞いて、中華やらすき焼きやらを予約しようと思ったのですが、日曜の午後のためか間が悪くどこも予約が入りません。「やっこ」・・・

「松下宏の食べ歩き／東京浅草の『やっこ』でウナギ」の続きを読む

電気自動車についてポジティブな記事を書くと、必ず「燃えるクルマを紹介するな！」という声が上がる。電気自動車、果たして燃えるのだろうか？　結論から書くと「電池のタイプとメーカーによって燃えることもあります」となる。ちなみに・・・

「電気自動車は燃えるのか？　今までの火災事故をニュートラルな立場から考えてみたい」の続きを読む

かつてサンマンダイと呼ぶ乗用車があった。裕福か特権階級の乗用車だった。 銀座睦屋富澤家のフォード1950年型30316/助手席治子夫人 太平洋戦争の形勢悪化で子供達を空襲から守ろうと、昭和19年から国民学校生徒＝小学生の・・・

「車屋四六の四方山話／サンマンダイという自動車用語、私は知りませんでした～」の続きを読む

ホンダは2022年4月に行われた4輪の電動化計画発表会で「国内市場において2024年前半に100万円台で軽商用EVを発売予定」と発表した。その時点での反応は「価格についちゃ適当だろう」といった受け取り。なぜか？ SAKU・・・

「我が国に於ける電気自動車の夜明けは軽自動車ぜよ！　来年春から続々登場～」の続きを読む