よもやトヨタが21世紀になってグラチャン仕様の竹槍出っ歯を副社長が提案するとは予想もせず!
いやいや久しぶりに驚いた&笑った! モリゾウさんと中嶋副社長がそれぞれGRとトヨタを代表してカムリのカスタマイズするという企画なのだけれど、予想の斜め上過ぎましたね。モリゾウさん組の7気筒エンジン仕様はオーソドックスなクルマ好き方向で「ほほぅ!」という仕上がり。乗ってみたいと思わせる。方や中嶋副社長組ときたら「ホントかね!」という内容でした。
下の動画を見て頂きたいが、カバー被っているときからイヤな予感しかしなかった(笑)。ハイエースなどでよく見られる縄文後期風火焔型土器リアスポイラーかと思いきや、竹槍とな! よもや20世紀になってグランチャン仕様や初日の出仕様を自動車メーカーの副社長が作ってくるなんて予想すらしていなかった! トヨタ自動車、本当に変わったと思う。根っこから変わった!
インテリアも大いに笑わせてもらった。シフトノブ、定番の水中花のように見えるも、少し”ヒネり”が入っている。樹脂でなく中に液体を入れてある。カムリの生産工場であるケンタッキー州の名物であるウイスキー(いわゆるバーボン)をイメージしたらしい。そして大型灰皿。いやいや攻めますね。最大の謎はダッシュパネルの「毛」。モリゾウさんもけっこう突っ込んでいた。
鬼キャン付いておらず。このあたりは”グラチャン”時代をオマージュするなら不要ですね。そしてビス留めの前後オバフェン。けっこう張り出し大きい! この「作品」、どこが作ったのか? 中嶋さんによればトヨタの試作部だという。御存知の通り自動車メーカーの試作部、現代の名工レベルが揃っている。その気になれば鉄板叩いて何でも作っちゃいますワな。
ベース車輌は後輪駆動のレクサスIS Fとのこと。ちなみにホンモノの新型カムリは右ハンドル仕様で、6月にも型式認定を取るそうな。販売決定からわずか半年! チャイナスピードである! 普通なら認証に長い時間掛かるけれど、今回は違うアプローチを取っているようだ。このあたりの脅威深い詳細は近々。週末なので難しい話は抜きにして下の動画を笑いながら見てくださいな。
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