こんなラリーがやりたかった!

ラリーの楽しさは、ステアリングを握るドライバーだけのものではない。初めてコドラに挑む若手、サービスを担う学生、そしてそれを支えるベテランたちが同じ現場に立つと、短い週末でも驚くほど表情が変わっていく。それを見る楽しさもある。国沢親方がTGRラリーチャレンジの場で見た、競技の楽しさと育成の手応えを振り返る!

結論から書くと「こういうラリーがやりたった!」というイベントになりました。ベテランの役割は「次の世代に楽しさを伝えること」だと思っている。様々なクルマ遊びがあるけれど、私の場合、残念ながらレストア出来るような器用さ無し。コレクターになるようなお金だって無し。幸い「心に響く」と言う点からすれば限界を追求する競技ならお手伝い出来る。

サッカーや野球を見れば解る通り、スポーツって文化&趣味の王様だ。そんなことからGazooラリーチャレンジという場を使い(世界一の初級ラリーだと思う)、若手に楽しさを伝えたいと思っている。昨年は5人の若手ジャーナリストと新聞記者さんにラリーを体験してもらった。皆さん大いに喜んで頂いたのだけれど「もっといろんなことが出来ないだろうか」と考え続けていた次第。<続きを読む>

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