高速道路でパンクした場合、ゆっくりでいいから安全な場所まで走る。タイヤ修理剤だとお手上げです
最近のタイヤはパンクしにくくになっているとはいえ、皆無じゃ無い。先日レンタカーで走っている際、トレッド面をビミョウに外れたショルダーに何かが刺さってスローパンクチャー。おかしいと思って停止した時点で、明らかに見て解るくらい空気抜けてました。穴空いた場所的にパンク修理剤だと厳しい。早朝であり、なおかつ不便な場所だったこともあり「詰んだ」と覚悟した。
はたまた高速道路でパンクした場合、路肩に停めることは危険。高速道路で起きる死亡率高い事故の筆頭が「停止中に車両に追突」という形態です。ユックリでいいから路肩を走り、バス停や非常駐車帯まで移動すべき。そうすると上の写真のようにタイヤが壊れしまうことだってある。もはや修理剤じゃ対応出来ない。加えてタイヤ交換が必要になるけれど、命を失うより良い。
さて。ダメモトでトランク開けてみたら、何とテンパータイヤが載っている! 5分ほどのロスタイムでリカバリー出来ました。もしスペアタイヤ無ければ短く見て2時間。時間と場所を考えたら半日ロスしたっておかしくなかった。ということで私はスペアタイヤ派である。何度か「スペアタイヤを積むこと」を推奨してきている。トヨタ車の場合、1万4300円のメーカーオプションだ。
現在所有しているクルマが修理キット仕様なら、中古品がホイール付きで1万円くらい出せば豊富に出回っている。テンパータイヤは紫外線を浴びない場所に積んであるため5~6年なら新品同様。10年だって使える。また、自分のクルマにテンパータイヤが積んであるのなら、車検毎に空気圧のチェックも忘れずに。使おうと思ったら空気抜けた、ってんじゃお話にならない。
残念なことに最近はテンパータイヤを積めないモデルが出てきた。その場合、諦めるしかありません(泣)。
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