夏休み情報。自然災害に備えセーフハウスなど確保しておくことを強く推奨したいと思う

地震や台風など何度か被災現場に行った経験からすれば「国や自治体に期待したらアカンな!」と思う。現場の消防や自衛隊や警察は頑張っているのだけれど、被災時のグランドプランがないため物資の配布などスムースにいかない。そりゃそうだ。一般人に「宅配便をやりなさい」と言っても出来るワケない。なのに役所はお手上げを嫌うため何でも抱えてしまうのだった。

東京や大阪、名古屋など大きな都市になると大きな災害時の被災者数は地方都市とケタが違う。救援物資だって届かない可能性大。被災者が1人でも減れば避難所だって余裕出来る。事前に準備出来る人は、イザという時を考えたセーフハウスを確保しておくことをすすめておく。私は東京が被災したら、電気とガスをカットし冷蔵庫のモノを片付け貴重品持って転戦します。

別荘と考えたら豪勢に感じるかもしれないが、緊急時の逃げ場所だと割り切ればお金だって掛からない。今や都市部を除き土地の価格は安くなった! 100万円もあれば小さい小屋が建てられるくらいの土地が買える。以前、群馬県の上野村を紹介したけれど、自宅から100~150km圏内を探せばクルマ1台分くらいの予算で魅力的な物件を簡単に見つけられると思う。

実家がある恵まれた人は付き合いをしっかりと~

私は海が好きだったので八丈島を選んだ。緊急時に逃げられるかとなればビミョウながら、ロングスパンで考えたら魅力的なセーフハウスになると思う。ロケーションは自分の趣味で決めたらいい。60~65歳になればリタイアの時がやってくる。一方、健康寿命は伸びる傾向。15~25年は人生の余暇を楽しめる。小屋の近くでサカナ釣りして食べる暮らしって悪く無い。

物件の探し方は様々。私のように現地の不動産屋さんを訪ねるのもいいし、最近は『田舎ねっと.日本』みたいなサイトも多い。仕事を含めて考えているのなら移住者を募集しているサイトだってあります。田舎ねっと.日本で「200万円以下」を検索すると113件出てくる。家屋付き物件の多くは放置されていたため手入れが必要。八丈島の物件も手入れに100万円ほど掛かった。

注意すべきは電気と水道、下水(浄化槽を含む)である。出来れば全て揃っていることが望ましい。3つさえあれば、最悪、キャンピングトレーラーなど持って行って据え置けばいい。100万円くらいから十分住めるログハウスのキットなどもある。八丈島のログハウスは現地の大工さんに組み立ててもらったら工賃トータルで20万円くらいでした。日曜大工好きなら自分で組めそう。

夏休み期間中、セーフハウスの情報についてアレコレお届けしたい。

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5 Responses to “夏休み情報。自然災害に備えセーフハウスなど確保しておくことを強く推奨したいと思う”

  1. kuz より:

    個人や家族単位でどうこうしようと思わなくても、普通に田舎を頼ればいい気もしますけどね。東京都民の半分くらいは地方にルーツを持つそうで、普段から密に関係を築けていれば災害時の避難のバッファとして使えると思います。要救援者が減るだけで余裕が生まれ、生粋の江戸っ子も助かるはず。
    そういえばもうお中元の時期ですね。そういう日々の細かいことが大事かもです。

  2. 昔のベストカー読者 より:

     自分はまだ仕事現役で 趣味楽しみの筆頭は ロードバイクなんですね それでこの1年程考えて来て 最近良いアイディアを思いついたんです
    自宅マンションから30㎞程の距離で地価の安くライトウエイトの2シーターを走らせるコースがある土地に20年来の希望だった 電気を自前で作れるガレージハウスを建てようと スタートしたところなんです
     この計画の肝は 天気が良ければ 行きはロードで30㎞走って行き ガレージハウスに2台室内保管出来るスペース作り 言ってみれば田舎で ガソリン車の2シーターオープンを楽しむ 次の日に自宅への帰り道は基本はクルマで戻るんですけど 体力・気力が残っていたらまたロードバイクで走って帰るなんて思いついたんです
    これなら 長年のクルマ趣味も脱炭素もBEVも 現在自分が費用と時間を割いているロードバイクも同時に楽しめるなと カーボンのロードバイクも高価ですけど
    長年クルマ趣味に多くの費用を掛けてきた身にはそんなに負担感もないし クルマに比べれば50万のカーボンロードなんて得られるモノに比べれば安いもんです 自分は自転車趣味始めて3年程ですけど もう自宅には4台有ります すべて自分で整備しています 本当は昔からクルマでやりたかったコトなんですよ
    若い頃 ロータスのキットカーを自分で組みたかった奴ですから 実際は整備が出来る駐車場を確保出来るだけの経済力がまだなかったという事です
     それから自分の経験からですけど
    クルマ趣味の最大のウイークポイントは 45歳を過ぎて過去20年と同じ趣向で過ごしてしまうと 結構大変な事態を招くと これ以上は言いません想像してみて下さい。
     まぁ~いい目標が出来たので実現に向けてもうちょっと仕事も頑張ろうと思っています。

  3. ロードスターで人生が豊かになったおじさん より:

     地元愛がないのであれば、賃貸で即転居が一番効率がいいかと、災害時の運送は郵便局を民営化したときに終わりましたよね。国営の時代は被災しても公の仕事として業務に従事する義務がありましたが、今は即引き受け停止ですから、余剰を無駄と言い続けた付けが日本を弱くした感がありますな。

  4. ナンケイ より:

    学校や企業では、地震や火災が起きたときを想定した避難訓練をしますよね。

    同様に役所は有事の際の物資の配布の訓練をしていない、おそらく手順も決まってないのでしょうね。手順を決めて訓練をしておけばもう少し物資配布はマシになりそうな気はしますが、何十年と空調と仕切りもない体育館に雑魚寝させているだけなので、全くやる気ないのでしょうね。

    災害が発生したときの起きうる事態の影響を出して重要度を評価して重要度の高いものは手順を決めて訓練をする、または教育をして力量を職員につけさせる。そういう取り組みが全くないんだろうなあ。

  5. shinji より:

    更地100万に工事用プレハブ設置、インフラ備えると余裕で300万円超える。豊富な空き家からお得な物件見つけられると安く済む、空き家専門業者あり、建物の程度に関係なく土地面積で一律で価格決まってそう、訳ありなどで稀に掘り出し物あります

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