全日本ラリー出場のため高山に来ている。街行く人の9割は外国の人。日本が変わり始めている
東京に住んでいると「山手線に乗ると外国の人が多いですね~」くらいに感じるだけながら、全日本ラリー出場のため高山に来たら歩いている人の9割が外国の人。晩ご飯に行くとお客さんの9割が外国の人。コンビニも同じ状況。ホテルのフロントは2人とも外国の人。そもそも東京駅から新幹線に乗ると外国の人ばかり! 日本が変わり始めているような気がする。
おそらく外国人観光客がいなくなったら高山は閑散としてしまうだろう。ホテルやレストラインの稼働率だって厳しいことになる。調べてみたら直近の在留外国人数は428万人もいるという(うち、中国人が94万人で4分の1)。日本人の人口は1億2千万を切った。外国人比率は3.5%に達している。外国人居留地は偏在してるため、地域によっては10%が外国人ということも。
一方、地方の人口は減りつつある。インフラを維持していくことが難しくなりつつあるレベルになってきた。だから自然災害を受けた地域の復興もなかなかすすまない。バラマキ予算を付けるくらいなのだから国はお金を使っている。コスパの悪いインフラの復興は後回しということなんだろう。千葉県、未だ通行できない道がたくさんある。八丈島も被災した漁港1つが復興しない。
我が国の稼ぎ手だった自動車産業も足下が怪しくなってきた。お得意さんだった東南アジアは電気自動車販売台数が急増するなか、日本だけ流れに乗れていない。欧州に電気自動車を輸出する動きになった途端、欧州市場は日本製電気自動車にも高い関税を掛けることを決めるようだ。中国市場は撤退準備段階。そもそも世界市場に於ける日本車のプレゼンスが落ちている。
政治や行政が悪いというのは簡単ながら、行政を動かす政治家は国民が選んだ。今の政権を選んだ人は文句を言う資格すらない。暗いことばかり考えても意味ないし趣味でもないので楽しいことや明るいニュースを探すのだけれど、なかなかありません。素敵な新車でも出てくれば気持ちも晴れるのに! とりあえず週末はラリー車で林道を全開で走る厳しい修行をしてます。
<おすすめ記事>


