中国のイメージ悪いも新型車攻勢で元気なBYDに対し韓国勢は話題にも上がらなくなってしまった

新型車を続々と投入し存在感を見せているBYDを横目に、韓国勢が話題に上がらない。中国車の場合、忌避する人も多い反面、評価する人も少なからずいる。実際、シーライオン7の評価&販売台数は補助金いじめに遭ってもジワジワ伸びている。ここにきて中国車に対する誹謗中傷も急減(嫌いという人は多い)。年内に軽自動車や小型のPHEVなど出てくる。元気に感じます。

韓国勢はどうか。KIAのPV5という電気ミニバンが日本に入ってきた。KIA、ヒョンデと比べヨーロッパ風のデザインということもあり、日本人に受け入れやすいと思う。韓国勢の厳しさは価格である。BYDほどじゃないものの、補助金が日本車やアメリカ車の半分しかない。130万円の補助金出るスーパーワンと同じサイズのインスターも47万円。PV5だって厳しいと思う。

しかもベースとなる価格が中国車と違い日本車と同じくらいだったりする。前出インスターも装備内容を揃えればスーパーワンと同等レベル。なのに補助金が圧倒的に少ないため、日本車より実質的に割高となってしまう。日本車より高ければ売れるワケないです。PV5も「新車出たらとりあえず誉めておく」というメディアは高く評価するだろうけれど、なかなか厳しいかと。

世界市場を見ると韓国車は高い評価を得ており、販売台数だって多い。今やトヨタ、VW、GMの次である。多くの国で日本車と横並びという評価を受けているため、少し安いだけで売れる。日本で同じことをやっても難しいんじゃなかろうか。ヒョンデについちゃ「走り」で売ろうとしているようだけれど、そこにお客さんはいないと思う。もう少し日本の姿を知って欲しい。

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5 Responses to “中国のイメージ悪いも新型車攻勢で元気なBYDに対し韓国勢は話題にも上がらなくなってしまった”

  1. KUMA より:

    ヒョンデ、アイオニック5Nが出た時は、これは!!って感じでしたが、それ以降下火でちょっと残念ですね。
    Nだけではなく、GRの「GRスポーツ」のような、ファインチューンなスポーツEVをもっと増えればな~と思っていますが・・・。
    例えばインスターN Lineが同時期に出ていたら、スーパーワンとバチバチ勝負で盛り上がっていたでしょう。やっぱりライバルがいないと盛り上がらないのが、自動車市場です。

  2. アミーゴ5号リリボーン より:

    前回のモビリティショーで見てからというもの、なぜこんなにも攻めたデザインの商用車EVを入れてくるのかと思っておりました。

    YouTubeでもほとんど取り上げられないから分からないのだけれど、ひょっとしてハイエース対抗なのかしらん。

    頭で考えるマーケティングでは、ターゲット的にハマるような気もする。でもユーザー個々人の心意気をふまえると、ズレまくっているように思えちゃう。

    とはいうもののこちらのクルマは、デザイン的にも性能的にも日本にはないタイプなので、街で見かけるようになると楽しいですよね。

    どこか大口の法人需要とかあればだけど、無かったらかなり厳しそうデス。。。

  3. ウイング より:

    韓国ヒョンデは2026年3月に重大事件をおこしている。
    高級suv パリセードの電動シートで2歳女児を圧死させた。当然リコール対象。何故かオールドメディアは本件を報道しない。
    今のご時世、ガバナンスの無い企業は日本市場から
    撤退いただきたい。EVも売れなくていい。

  4. KUMA より:

    KIAの西東京のディーラーを調べたら、元ボルボのディーラーですね。上手く行ったら、BYDのように既存の外車ディーラー店舗を鞍替えするように仕掛けていくんでしょうか?
    さいたま市のBYDは元アウディ、練馬のBYDは元BMWです。

  5. しのはら より:

    ソウル市内、日本車をほとんど見ませんでした。20年前は合弁関係だったからか?日本車沢山見ました。
    江南は、ポルシェ・ランボルギーニなどの方が多かったくらいです。
    日本と同じく通貨安で、物価も同じくらいなので、日本メーカーと同じく欧米へ輸出した方が良いのでしょうね。
    輸出費用を含めると、お互い自国の車より微妙に高い状態で、購買意欲が湧かない気がします。

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