モバイルバッテリーも燃えないし10年使えるLFPタイプが出てきた! 私は三元系を処分しました

モバイルバッテリーは基本的に三元系リチウムなので発火の危険性ある。もちろん日本で正規販売されているタイプなら心配ないと思うけれど、やはり心配。以前カートップ編集部が火事になった。火元はバッテリーらしい。家の中に置いておくのも怖い。留守中に熱暴走したらいかんともしがたいですから。ということで家の中にあったモバイルバッテリーを全て処分した。

私が買ったのは3980円

代わりに導入したのはLFPを使ったモバイルバッテリー。ここにきて種類が増えており、価格も下がってきた。最近買ったのは上のタイプで3980円。10000mAhだから飛行機に乗せられる。アイフォーン15PROなら2回分充電出来るのでヘビーユーザーだって問題なし。ちなみにアウトプットはUSBのAが2つにC1つで3台同時給電出来てしまう。もちろんPSE認証。なにより怖くない。

三元系リチウムの場合、フル充電からフル放電を1サイクルとして、私のアイフォーンは284サイクルで81%になってしまった。500サイクルで使い物にならなくなると思う。LFPだと2000回は余裕。一度買っておけば10年くらい使えると考えて良いだろう。三元系リチウム使ったモバイルバッテリーより圧倒的に安い。遠からず3000円を下回る商品が主力になると思う。

先ほど見たら本日限定で2899円というのがありました

モバイルバッテリー、もはや三元系リウチウムは終わった。LFPが3000円を切るようになってきたら、ソッチがいいに決まってますから。遠からずパソコンの電池もLFPになっていくだろう。2~3年で全ての電源から三元系は消えると予想しておく。火事が怖いという人なら(クルマに積んでおくと熱に弱い三元系はホント怖いです)可及的速やかにLFPへの更新をすすめたい。

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6 Responses to “モバイルバッテリーも燃えないし10年使えるLFPタイプが出てきた! 私は三元系を処分しました”

  1. ナンケイ より:

    モバイルバッテリーはLFPやナトリウム電池に置き換えられるとして、GoproとかInsta360のようなカメラのバッテリーをどうしたらよいか悩みどころです。沖縄で潜るときに使いたくても飛行機にもロクに持ち込めず、そちらもLFP代替品とか出てくればいいのですが…

  2. oak より:

    いつも楽しく/興味深く 記事拝見してます。
    北海道在住の自分は 低温度下での出力が必要なため、ナトリウムイオン電池採用のモバイルバッテリーを購入しました。
    雪まつり屋外でも全くもないありませんでした。
    (エレコム DE-C55L-9000)
    少し重たいですが安定した出力と発火などのリスクが低いので満足してます。

  3. masa より:

     ようやく、LFPの認知度が上がって来ました、ようやくです
    LFPの存在を知ってか知らずか電気自動車の記事をFacebookのコメント欄と見ると、必ず燃えるクルマはいらんわ❗とか擁護するとあんたはC国の回し者か❗
    と厳しいご意見がございます。

    昨今では、蓄電池やポータブルバッテリーがLFPになっているのをご存知ないようです、勿論年月を得ればLFPを凌駕するバッテリーが販売されるのは間違いありませんが、現行商品で選択すればLFPが安全性、耐久性をでは3元系と比較すれば間違いないと思いますがねぇ…

    知らない方々にお知らせですが
    スズキさんの電気自動車のバッテリーはLFPですよ。

  4. LFPの発売はソニーだった より:

    LFPは世界で初めて発売したのはソニーでした(^.^;
    調べたら2009年でした
    3元リチウムはオワコンなのに完全に中国にやられちゃいましたね
    本当に日本はこんなんばかり
    技術者をヘッドハンティングされてるんでしょうね
    そう言えばリーフの電池開発者も中国に行ったそうな
    今だに日本が3元使ってるのは政府肝いりの補助金事業だとの噂ですがどうなんでしょうか?(汗)
    ここで思い出すのがソニー絡みのAI開発ですが、同じ轍を踏む可能性が高いと思いますね

  5. またまた追記です より:

    政府肝いり補助金事業↓
    天下り承りますよ〜チューチュー(⁠+⁠_⁠+⁠)
    だと思ってます(個人的感想)

  6. へいぞう より:

    iPhoneはAppleCare+に加入かつ最大容量80%未満であれば無償交換の対象となるので、80%を下回った際はお問い合わせを。

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