今シーズンのスタッドレタイヤの”私”の評価が定まりました(4日)

今シーズン流通しているスタッドレスタイヤの評価がほぼ確定しました。一番の「驚いた!」はミシュランの氷盤性能改善である。今までのミシュランといえば、氷盤(特にミラーバーン)を超苦手としていたのだけれど、最新モデルの『Xアイス3+』はビックリするほど良くなり、ブリヂストンやヨコハマと比べたってどっこい。ほとんど差を感じさせないレベルになってます。

何と『+』から発泡ゴムを採用してきたのだった。正確に書くと発泡ゴムじゃない。トレッド面のゴムの中に水で溶ける粒子を混ぜ込んでいる。雨や雪の上を走るとその”粒子”が溶けるため、結果的に穴だらけになります。見た感じはまんま発泡ゴム。加えてトレッド面以外はスポンジ状態になっていないため、タイヤのブロック剛性高くミシュラン得意のドライ路面の快適度はそのまんま。

今までミシュランの氷盤性能に対し厳しい評価をしてきた私ですら「良くなりましたね!」と思う。ミシュラン好きなら躊躇わず買って良し! 我が国の2TOPであるブリヂストン(ブリザックVRX2)とヨコハマ(アイスガード6)は実力伯仲である。ブリザックの数少ない弱点である「FF車の場合、アクセルオンにするとににょ~っという騒音高まる状況」についちゃ変わらず。

ブリヂストンかヨコハマは、どちらのブランドを好むか&価格で決めればいいように思う。SUV用を考えるなら、ヨコハマの方が発売年度新しい分だけ技術進化したコンパウンドになっている。ブリザックDM-V2は2014年。アイスガードG075が2016年。2年分の技術差ある感じ。車重の軽いSUVならサイズ合えば乗用車用のスタッドレスタイヤをすすめておく。車重あるならSUV用を。

さて。夏タイヤへの交換時期ながらどうしたらいいか? 今後10日間くらい、太平洋岸は雪無し。その後どうなるかとなれば全く読めない。ただ個人的な、全く根拠ない予想ながら、もう一回くらい寒波がやってくると思う。それまでスタッドレスタイヤのままをすすめておきたい。私の10日間くらい様子をみて決めようと考えてます。最近のスタッドレスタイヤ、舗装路だって悪くない。

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