クルコンの設定可能車速、国産車も上限撤廃に

国交省は技術進化の足を引っ張るだけの役所から思ってたら、久し振りに「まともな判断ですね」。クルーズコントロールの設定可能車速を、国産車も輸入車と同じにしたのだった。御存知の通りクルーズコントロールの設定可能車速、今まで114~117km/hとなってます。

その上限を撤廃したのである。数日前、レクサスLC500に乗りアダプティブクルコンで激しい渋滞区間を走っている最中、セット可能速度のチェックしてたら115km/hを超えて行く! あらら! 輸出仕様のコンピューターが入ってるのかと思ったほど。すぐ開発チームに聞いてみましたね。

速度計の上限速度と同じ扱いになる

すると「このクルマから上限速度が無くなりました」。なんでも一部区間で制限速度が上がるのを機に、根拠無かった上限速度設定を不要にしたのだという。考えてみたら自主規制。いや「行政指導」というヤツで、道交法で決まっているワケじゃない。国交省が口頭で指導していたこと。

クルコンの設定速度を上げたら暴走するという認識がアンポンタンだった。速度を決めるのはドライバーであり、クルコンじゃない。そもそもアクセル踏めば、これまた行政指導してる速度まで出る。クルコンだけ低い速度なんてヘン。そんなことさえ認識出来ていない役所だと言うことです。

この調子で、赤信号や一時停止&進入禁止標識で全く減速しない状況を見てのアクセルオフや緩い自動ブレーキ(赤信号など先行車と同じ扱いにすればいい)出来る制御を禁止しないで頂きたい。国交省さえ「絶対ダメだ!」と規制しなければ、助かる命がたくさんあると考えます。

この件、LC500に乗った誰かが書くと思っていたけれど未だ情報無し。ということでお伝えしておく。


コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ