スタッドレスの価格

いやいや驚きました。本日、タイヤ屋さんでスタッドレスタイヤの価格を見たら、ミシュラン『XI3』に「ユーザー評価抜群!」というポップが出ており、195/65R15サイズで1本2万6200円! BS『ブリザックREVO GX』は「最強の氷上性能」で同サイズ1本2万4100円。何と! ミシュランの方が高いぢゃありませんか!

そして今シーズンの注目株であるヨコハマ『アイスガード5』が2万2400円。4本だと、それぞれ10万4800円と9万6400円の8万9600円。BSとヨコハマは今までの実績から考えると妥当な価格差だと思う。ただヨコハマの新製品であるアイスガード5は今シーズンテストしてみるつもりながら、相当良くなっているそうな。

ミシュランは今までの流れからすれば新品時はソコソコの性能を持つ(私はBSに勝てていないと思ってます)。また経年性能低下が大きい(国産タイヤメーカー2社のテストで、ミシュランは1年間で10%前後のアイスバーン性能が落ちるという)。基本的に舗装路を走るスタッドレスタイヤだと思う。そいつを解ってればOK。

何度も書いてきた通り、タイヤは使い方に見合った製品を選ぶべきだと考えます。今やスタッドレスタイヤってBSの『SI-12』のようにトンデモナイ性能を持つタイプも出てきた。アイスバーン性能の低いスタッドレスタイヤだと、普通に止まっても先行車に追突しちゃうことだってありうる。そのくらいの性能差が生じてます。

それでも私のWebサイトを読んでいるような人なら、それなりのタイヤを履いても車間距離を長く取ったり速度を抑えたりと、特性を活かす運転が出来ると思う。されど普通の人が性能に大差ないと考えて安価なタイヤを選ぶようになったら厳しい。アジア製のスタッドレスタイヤを普通に買う時代を私は憂う。

・ECOカーアジアは「韓国勢アメリカで燃費不当表示発覚


2 Responses to “スタッドレスの価格”

  1. さね より:

    タイヤ性能物凄い大切ですよね。いゆまでもなくタイヤなきゃ今の自動車走りませんし。他の自動車を構成するパーツは色んな物にとってかわっても、SFで描かれてる未来みたいに空中に浮いて動かないかぎり、タイヤ素材いや構造が変わるにしてもがないと走れませんからねぇ。 まあ他も現時点では現実、主要な構成するメカニズムなくなったら走行不能ですが、やっぱり最後に路面(地面)に設置して摩擦力を利用して走る、曲がる、止まる性能を決定するパーツですので何よりも金はかけてもいいの選ばないと。どんなに高性能エンジン、変速機、ドライブシャフト、プロペラシャフト、サスペンション、トランスファー、4駆システム、デフなどであってもタイヤが必要に応じた高性能なタイヤでないと、特に雪道は危ないだろな… とゆうことでオススメのアイスガード買います今年は。自分事ですがトーヨーのスタッドレスでFFで横滑り防止装置トラクションコントロール付きで、北海道の真冬走りましたが、真面目にその辺りを少し走るのでも大変でした。車の電子制御安全予防装置のおかげでなんとか走りましたが、無かったら… 真面目にヤバい事なってただろうな…。トーヨーのスタッドレスも頑張ってくれましたけど。あちらの地元の方々の交通の流れを妨げてたろうな…今考えてみると。 なんでこうも地元の人の流れにのれないのか?自分の車だけABS利きまくりでふらついてるの!?運転下手もありますが…。雪道は色々たまにですがいろいろ走りましたレジャーや旅行で、でもこうも周りと違うしABS利きまくり、ふらつきトラコン利きまくりなんて感じたことなかった…。真剣考えました4WDなのか?でもプリウスもいましたし…スタッドレスなんて国産メーカー品なら同じと思ってましたが、先生の話でタイヤ性能の違いか!と気が付きました。本当にありがとうございます。でも雪道侮れないから4WDの車にします。悪路コースがある施設も走ってみたいし、その時はダート悪路用?のタイヤが必要なんだろな。

  2. 土浦の裕紀(ひろのり) より:

    ブリザック REVO GZやアイスガード5は基本性能はもちろん高いですが、経年劣化に強い点が更に素晴らしいところですよね。硬くなっていたり、減り始めたスタッドレスタイヤでは厳しいですし。
    話しは変わりますが、昨日、登山の帰りの夕方4時30分頃に日光方面から国道120号 金精峠トンネルを越えて群馬県側の菅沼の脇あたりが2キロくらいにわたって雪が固められたアイスバーン状態でした。
    快晴の日だったので、夕方でまさか国道が凍結してるとは思わなかったので、普通タイヤのエコピア PZ-XC(買って半年の新品に近い状態)だった私はLにして、エンジンブレーキ中心でゆっくり降りてきました。かなり怖かったです。
    他の車も普通タイヤのかたが多かったですが、轍もないような凍結路面なのに後続車両があまり車間距離をあけてくれない運転だったので心配でした。

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