軽自動車税上げへ

やはり、というか当然のことながら、政府自民党は軽自動車税の値上げを行うようだ。オモテ向き「自動車税」となっているものの、もはや自動車税を上げる余地など無し。世界レベルで考えれば十分高いですから。しかも欧米からクレーム付けられることだろう。自民党はTPPも進める。となれば標的は軽自動車だ。

軽自動車の保有台数2800万台(ウチ、乗用車1900万台)。現在乗用車7200円/商用車4000円の自動車税を、3000円くらいづつ上げたらどうか。それだけで9千億円もの税収増になる。イマドキこんな美味しい財源を放っておくワケ無いでしょう。軽自動車ユーザーからしても「そのくらいなら仕方ないか」。

軽自動車ユーザーだって空気を読む。普通車との税金の差が大きすぎることくらい十分に認識してます。7200円が2万9500円の1リッター車並になれば大きな反発出るかもしれない。されど軽乗用車1万円。軽商用車7千円くらいであれば、そう反発無しに飲むことだろう。容易に増税が可能。

実施時期だけれど、早ければ2014年度分から。遅くとも2015年度分からの増税になるだろう。現状を見れば2014年度分からを覚悟した方がいいかもしれません。政府自民党は「超小型車」の税額を思い切り低くし「これが生活の道具としてのクルマ」だと主張する。メディアは乗せられています。

この流れを見ると、TPPが始まるまで軽自動車税は徐々に上がっていくと思う。10年後には1000cc未満の2万9500円の限りなく近い税額になるかと。重量税や自賠責保険なども普通車に近くなるに違いない。まぁそれまでには十分過ぎる時間があります。軽自動車人気は当分続く。

・リーフの乗り方は「冬場も割り切れば暖かい?


8 Responses to “軽自動車税上げへ”

  1. CVCC より:

    軽自動車は贅沢品ではなく、必需品の意味合いが強いものです。
    上げるというなら3000cc以上の車とするべきでしょうね。
    もし、この先生の予測が正しければ、
    国はこの前までエコカー減税、補助金のおかげて車が売れていた事実をすっかり忘れてしまっているのではないでしょうかね・・・
    消費税は上がります。
    復興増税で所得税は25年間上がります。
    今、売れている軽自動車税も上がります。
    自賠責も上がります。
    誰も買わないであろう超小型車の税金を安くします。
    事実であれば「車買おうかな・・・」と考えていた多くの人に冷や水を浴びせることになるでしょう。
    車業界の足を引っ張っているとしか思えません。
    自動車ジャーナリストの方々は、こういう事に対してもっと声を上げて反対していくべきだと思います。
    アメリカの50倍近い車関連税は明らかにおかしいです。
    車雑誌も「こんな車が出たよー」「先代に比べて・・・」「欧州車はスバラシイ」の繰返しだけではジリ貧だと思います。
    多くの人は皆、買えるのであれば車を買いたいと思っているんです。
    車雑誌や車ジャーナリストの方々はもっと「車を買いやすい環境を整える」べく活動をしていかなければならないのではないでしょうか?
    車が売れなければ、買えないと思われて興味をもたなくなってしまわれては終わりだと思います。

  2. 阪神ファン より:

    増税はマスコミが国民を煽っている部分もあると思ってます。『このままでは日本が財政破たんするからやむなし』とか言って・・・。
    このような言葉がまかりとおってしまってる以上、税収をあげるしかないということで、結果的に増税路線まっしぐらだと思います。
    消費税も上がることが決定しているかのような報道だし。
    実際そうなるのかもしれませんが、あくまでも『デフレが解消されたら』という前提のはずなのに、そんな報道をほとんど見ませんしね。
    軽自動車税、2輪も含めれば更なる税収が見込めますね。
    反対ですけど・・・。

  3. さね より:

    おはようございます。エー…お袋が軽自動車ユーザーなので困るだろうな。自公は本当にTPP推進するんでしょうか…エー!個人的には今現時点での参加は反対派なので なんだかなぁ 選挙での国民の民意だから、足りない頭の自分じゃわからない国益にかなうのかもしれませんが…エ〜… 恥ずかしながら地元故郷のボンボン世襲政治屋総理ですが、のらりくらりかわしてる、であってほしい。自公にも反対の人いるだろうし。2期目オバマは、いよいよ結果を出すさなければならない政権だからつっ走るだろうからなぁ。プレッシャーあるんでしょ。てゆーか自分はこの国の投票率からガックリ毎度ながら、今度の選挙は国が隣国から脅威にさらされ非常事態なのにガックリ… 最近思うのは結局国民もそうとう悪いとゆうか無関心? 文句だけゆってるだけで何も変わらないから無気力? 会社や農協のいいなりで食っていけりゃ政治はどーでもいい? わかりませんが残念。ジャーナリズムも残念。 自動車にしてもジャーナリズムなんて皆無だし。税金上がるのは仕方ないとしても、この国は自動車産業にしてもどこえいくんだろう…。無気力、誰がやっても同じとかで選挙権を公使しないとは…。知事など地方自治体では結果だしてるのに…。国会もダメなら自分も含め国民も残念な国になるなぁ段々。民主主義を子供うちからちゃんと教育しないとなこれからは…。自動車ジャーナリストもちっとは考えた方がいいと思います。先生のお仲間達。これからももっと厳しく、詳しく頑張ってください先生。車の税金に対しては自動車ジャーナリズムは国益とてらし合わせ声を大にして霞ヶ関にうったえてほしい。 JAFとかあるのに(創設時点で官僚に仕える団体と聞いたことありますが)…霞ヶ関のいいなりか、コネクションがないのか…なんだかなぁ。本当に公正な自動車ジャーナリズムであってほしいです。軽自動車の税金値上げは残念ですが、普通自動車の税金なりなんとかしないと本当に。企業努力だけじゃどーにもならないでしょう日本市場、数値化燃費と実燃費の乖離やくだらない使い回しメカニズムばかりになって。 残念無念

  4. より:

    国沢先生
    おはようございます。
    US時代に乗っていたメルセデス450SELの税金、
    129ドル/年。
    キャディラックのフリートウッド・ブロアムは、
    119ドル/年でした。
    ガソリンは1ガロン1.5ドル。
    リッター40円位ですね。
    1992年から1997年の話です。
    日本はクルマの税金が高すぎます。
    大排気量車の税金が高い意味がわかりません。
    軽自動車も7台くらいあるので、
    値上げは困ります。
    もっと簡単にクルマを買えるようになれば、
    日本の景気も回復するでせう。
    CASHFLOW101

  5. stargo より:

    最近の軽自動車の性能は普通車並みとなり、高速でも普通車を追い越す軽自動車!1000cc車との税金の差も問題である。少なくとも5割位は上げても良いと思います。車社会の不平等を是正すべきです。軽自動車は安すぎる!ちなみに我輩も軽自動車ユーザーである。

  6. enchan より:

    そうなったら。。たぶんそうなる。
    これからは免許不要、車検、重量税も自転車税?もない
    エコでエコノミーでヘルシーな<チャリ>だ〜
    てか、庶民はもう織り込み済みか?

  7. Romeo より:

    条件付きで賛成します。値上げと同時に今の規格を660ccから800ccに、長さ3400mmから3550mm、幅1480mmから1600mm程度に上げてもらえればいいと思います。走行性能安全性が大幅に改善するでしょうし、魅力的な車がたくさん増えるかもしれません。そのぐらいの規格にすれば日本の優秀な軽自動車を海外にもどんどん輸出でき生産台数も増え値段も下がるかもしれません。

  8. NOBU より:

    雪国の田舎では車は必要不可欠なものです。電車やバスの便も悪く、雪が降れば歩いて行ける範囲は限られます。都会の方や交通の便が良い所に住んでいる方々にはわからないと思いますが車が足代わりなのです。なければ会社にも行けません・・・。家族一人に1台が田舎では普通なのです。そんな状況でみな普通車を持っていたら維持費だけで相当額かかってしまいます。軽自動車にしたいからではなく、軽自動車じゃなくては維持していけないのです。それを上げるなんてのは・・・庶民いじめの何物でもないです。安易にあげるのではなく地域特性等考えて行ってほしいと思うのは私だけでしょうか??

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