i3スゴイ!

BMWのi3に乗ってブッたまげた! 電気自動車とかエンジン積んだ自動車とか言うワク組みを超えて面白いのだ。電気自動 車ともエンジン自動車とも違う味の乗り物と表現したらいいかもしれない。例えば街中で走って居る限りブレーキは不要。右足だけで加速し、巡航し、減速して停止まで行くのである。

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デザインだけ「う~ん!」

文字通りワンペダルで走れてしまうのだった。事前に「アクセル戻すと同時に強い回生が掛かるため気持ち悪い」という話を聞いていたけれど、そいつは電気自動車だのエンジン自動車だのという先入観があるだけで、i3はi3でキッチリとまとまってます。巡航時はアダプティブクルコン使えば疲れないし。

乗り味も気に入った。アルミフレームのシャシは抜群の剛性感あり、ミシリともしない。その上のカーボン製ボディもカタそうで、これまたガッシリしてます。乗り心地文句無し。19インチの155タイズのランフラットながら、気持ちの悪いブルブル感やツキ上げ感無し。何より低重心のため回頭性素晴らしい。

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ブリヂストンです

1260kgのボディに170馬力のモーターを搭載しているんだから遅いワケ無い。アクセルレスポンス光速(むしろ少しレスポンスを遅らせていると思う)。どんな速度域で走っても一体感がある。これほど操作に対して素直なクルマに今まで乗ったことないほど。デザインさえ良ければ100点中の500点です。

知らなかったものの、アダプティブクルコンと自動ブレーキが標準装備されているため、手抜き走行しようとしたら再スタート時にボタン押し、ハンドル操作するのみ。そんな新世代のクルマの移動エネルギーコストは、リーフと同等のガソリン1L分(160円)の電気で87km。ハイオク分なら93km走れる。

補助金を含めた車両価格459万円は日本車として考えれば高いが、BMWのラインアップからすればリーズナブル。日本での販売目標台数を公表していないけれ ど、2千台くらいなら容易に売れるかもしれません。久しぶりにウナりました。自動車ギョウカイの人はぜひ一度試乗してみた方がいい。


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