ウクライナ

ウクライナが深刻な状況になっている。ウクライナ国内で抵抗してる親ロシア派を、ウクライナ政府が武力を使い強制排除し始めたのだが、死者も出た。この状態をロシアはどうするか、だ。そもそもウクライナってソビエト連邦の一部。日本で言えば北海道のような存在だった(少し乱暴な例えです)。

ソビエト連邦解体の際、本来なら「別の国になるけど今までと同じように仲良くしましょうね」だった。なのに他の国(ヨーロッパ諸国)から秋波を送られ、今やEUに入るなんて話まで出てしまっている。加えてロシアの傀儡だったヤヌコーヴィチ元大統領があまりに酷すぎ、国民の不満爆発。

ウクライナという国そのものが、西側になりたいウクライナ人と元ロシア人で対立し始めてしまったワケ。現在はウクライナ人が大統領を選び、そいつに反発するロシア人を押さえ込もうという段階。上手に納めれば問題ないけれど、文頭の通り死者まで出している。ロシアは放置するか? それとも元ロシア人の救出にいくか?

もしロシアが戦力を投入するとなれば、内戦の勃発である。もしウクライナに荷担する西側の国など出てくれば、さらに激しい戦いになってしまう。だからこそ第3次世界大戦になると心配されているワケ。まぁ状況は日本と中国も同じ。尖閣というトゲが抜けない限り、偶発的な状況から撃ち合いになる可能性だってある。

トシとってくると誕生日は覚えているものの、いくつになるのか解らなくなってしまう。戸籍の無い国や時代は100歳以上の人が多いが、なるほど自己申告だと1年に2歳くらいトシ取るイメージ。ということで改めて数えてみたら今日まで55歳でした。普通の会社なら、いわゆる役職定年を過ぎてる。

大手企業に居る同級生達は、役員にならないければ第2の人生の始まりになるのだった。ま、先は長い。65歳で新しいことを考えるより、50歳代半ばでアタマを切り替えた方がいいかもしれません。65歳で社会人を卒業しちゃったら、残る人生長すぎる。というか新しいことを始める元気は薄い。

興味深いことに、若い頃にピークを迎えていない事象は、50歳半ばになっても伸びる余地がある。私の場合、ラリーに出ると、その度に速く走れるようになるのだった。バイクに乗っていなかった人だと、確実にテクニックは上達していく。スキーでもゴルフでも全て同じ。可能性を信じ、やりたかったことを始めたらいい。

ちなみに伊能忠敬が日本全図を作ったのは隠居してから。驚くことに55歳からのスタートである。重責に付いてる人も、忙しい日々の合間に65歳からの人生に備えた布石を打ち始めるべきだ。フネやラリーや釣りなら伝授しますよ。


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